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「おいでよ、カナダへ」 HP

小学生中学生高校生の留学

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あずき王国・国内英語合宿

★英語で過ごす国内キャンプ







 あずき王国 英語村 国内英語留学 
小学生・中学生の国内留学
英語で過ごすキャンプ
ネイティブが教えるキャンプ
楽しく英語が学べるキャンプ

ファミリーカーニバル(カナダの小学校)

ファミリーカーニバル 01

小学校の運動場に設置された移動式遊具で遊ぶ子供たち

 

近くの小学校で子供たちが楽しそうに遊んでいた。


運動場には移動式の遊具が設置されていた。

 

ファミリーカーニバル 02

アスレチックの遊具の前で順番を待つ子供たち

 

この日はこの小学校のFamily Carnivalの日。

 

ファミリーカーニバル 03

4つのコブの上を進んでいくアスレチックゲーム


この小学校は歴史が古く、創立してから100年以上経つ。

 

数年前まではこんな遊具はなかった。

 

ファミリーカーニバル 04

ファミリーカーニバルなので親子連れも多かった


カーニバルといえば元々謝肉祭のことを言ったが、今は宗教的なことではなく、単にお祭りを表すことが多い。


また、移動式の遊園地のことをトラベリングカーニバル、または単にカーニバルと呼ぶこともある。

 

ファミリーカーニバル 05

年少の子供たちが中でジャンプして楽しんでいる

 

バンクーバーでは移動式遊園地が流行っている。


この辺りの公園でも年に何度か移動式遊園地が設置され、子供たちが楽しんでいる。

 

ファミリーカーニバル 06

この一角で面白すなことをやっていた


面白かったのは先生や年上の生徒が水槽の上に設置された椅子に腰かけ、的に当たれば椅子がずれて、座っている人が水の中に落ちるゲームだ。

 

この日は気温が22度ほどあったが、水にぬれると寒い。


年長の生徒たちは何度も落ちていたので、さぞかし寒かったに違いない。

 

ファミリーカーニバル 07

水槽の上に座るこの小学校の先生


このカーニバルではホットドッグも販売されていた。

 

ファミリーカーニバル 08

ホットドッグなどの食べ物を売るテント


カナダの学校は授業も残り1週間ほど


それが終われば2か月以上ある夏休み!

 

カナダの夏休みは、宿題もないし、課題もない。


子供は天国だ。

 

その間、自分の好きなことに熱中できる。


親も、長い人はまとまって3週間の休みが取れるので、家族旅行したりもする。

 

ファミリーカーニバル 09

遊具のある遊び場と緑の芝生で覆われた運動場


日本に比べると”ゆとり”がある。


だから、カナダ「幸せ度」が高いのだ。

 

 

カナダの学校は楽しい!

 

 

カナダ留学のご相談なら(ウェブサイト)

 

 


■フューチャーグローブ教育研究所■

    (カナダ・バンクーバーで1994年設立)

 

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英語キャンプ 2019年 国内留学

夏休みは英語だらけで過ごそう!

 

日本でできる海外体験

 

英語ネイティブと過ごす7日間

 

 

2019年度

 

対象:小学生&中学生


場所:瀬戸内海に浮かぶ小豆島


期日:7月28日(日)~8月3日(土)


費用:119,000円(2年目、3年目、友達割引あり)

 

 

締切日7月15日(月)書類&費用必着!

 

 

今や英語を学ぶことは子供たちにとって必須となっている。


小学3年生と4年生では学校で「外国語活動」の時間があり、小学5年生と6年生では英語が「教科」となる。
教科になったら成績が付くし、中学受験にも英語のテストが入ってくる。

 

小学校ではまだ単語や文法を中心に教えるのではなく、聞くことや話すことが中心となる。
文部科学省が目指しているのは今までのように洋書を読んで理解するのとは違い、外国人とコミュニケーションできることだ。

 

英語を使って外国人とコミュニケーションを図るにはやはり外国人と接することが必要だ。

 

都会では外国人をよく見かけるようになったが、小学生や中学生が町中で外国人に自ら話しかけることはまずないだろう。
外国人と接するにはやはり特別な場所に行かなくてはならない。

 

そのような場所が日本国内にある「あずき王国・英語村」だ。

 

 

あずき王国 英語村

 

  ↑ウェブサイト↑

 

あずき王国の先生たちは出身地がいろいろだ。


カナダ、アメリカ、イングランド、オーストラリア、メキシコ、ケニヤ、シンガポール、スウェーデンなど。

 

 

◆2018年度の先生たち(リンク)

 

 

もちろん海外のキャンプに行って英語に触れる人もいるだろう。

しかし、海外のキャンプは高額な費用がかかる。
キャンプ費用だけでなく、高い航空運賃も加わる。
1週間のキャンプでもトータルで30万円以上する。

 

●あずき王国は瀬戸内海に浮かぶ小豆島にある。
神戸港からだとフェリーで行くが、運賃は往復2,140円(小人)だ。
キャンプ費用はレギュラーで119,000円。
友達割引や2年目、3年目の参加者にも割引がある。
あずき王国はリピーターが多く、6年連続や5年連続で参加している子供もいる。

 

それに海外のキャンプはケガや病気になったときは英語だけで対応しなければならない。
英語がよくできる子供だと問題は少ないだろうけど、英語があまりできない場合は本人も親も何かと心配だ。

 

●あずき王国ではネイティブ先生たちは英語しか話さない。
でも、あずき王国には生活担当専門の日本人スタッフがいる。

ケガや病気になったときにはその人たちがお世話をするので安心だ。

 

また、海外のキャンプは参加年齢が10歳からという場合が多い。

 

●あずき王国は小学1年生から中学3年生までが参加できる。


 

あずき王国 2015年 案内 04


夏休みは「あずき王国」に行こう!

 

あずき王国への問い合わせ → メール

 

 

 

あずき王国での生活

(写真で紹介・一部のみ)

 

あずき王国 フェリーの中で先生と遊ぶ

「フェリーの中で先生とカード遊びをする子供たち」

神戸港から参加する人は先生たちと一緒のフェリーに乗る。

3時間ちょっとだが、この間に先生とも、他の友達とも仲良くなる。

 

あずき王国 授業風景

「絵当てゲーム」

英語で与えらたものを絵で描き、他の人が当てるゲーム。

授業は英語を聞いたり話したりすることが中心だ。

各グループには複数の先生がいる。

 

あずき王国 レッスン&ゲーム

「ドミノを使った授業」

授業によっては小グループに分かれる。

 

あずき王国 ゲームを楽しむ子供たち

「ゲームを楽しむ子供たち」

先生たちはみんな明るくてフレンドリーで子供たちを楽しませてくれる。

 

あずき王国 映画村に遠足に行く

「映画村へ遠足」

宿舎からバスで20分ほどのところにある映画村へ遠足に行く。

坪井栄の小説『二十四の瞳』の映画を撮影したオープンセットがある。

 

あずき王国 映画村にある二十四の瞳の像

「二十四の瞳の子供たちの像」

像の中に混じって『十二の瞳』がポーズを取っている。

 

あずき王国 花火を楽しむ子供たち

「花火を楽しむ」

子供は花火が大好き!

煙に弱い子供にはマスクをつけさせている。

 

あずき王国 プロジェクト

「みんなでプロジェクト」

いくつかのグループに分かれてプロジェクトをする。

与えられた国のことを調べ、みんなで協力して作り上げる。

 

あずき王国 プールで楽しむ

「プール」

夏はやっぱり水が気持ちいい!

プールで先生たちと戯れる子供たち。

ここには長い滑り台やいろいろな種類のプールがある。

 

あずき王国 先生に食べ物をもらう

「先生から”エサ”をもらう子供たち」

ここのプールは1時間ごとに休憩時間がある。

子供たちは休憩の間にも先生と遊ぶ。

 

あずき王国 流しソーメン

「流しソーメン」

この日のランチは流しソーメン。

流れてくるソーメンを取って食べるのは楽しい!

 

あずき王国 パーフォーマンス

「パーフォーマンス」

各グループに別れてパーフォーマンスを行う。

英語の歌に振り付けをつけて踊る子供たち。

英語の劇をするグループもいる。

 

あずき王国 すき焼き

「すき焼きパーティ」

最後の夕飯はすき焼きパーティ!

各テーブルにネイティブ先生が一人ずつ座り一緒に食べる。

 

あずき王国 フェアウェル

「フェアウェル」

最終日はお別れの日だ。

先生たちとハイタッチしたり、ハグしたり、別れを惜しむ子供たち。

『また次の夏に会おう!』と先生も子供たちも誓いあっていた。

 

 

●国内留学なら(ウェブサイト)

 

 あずき王国 英語村

 

 

●カナダ留学なら(ウェブサイト)

 

フューチャーグローブ教育研究所

 

 

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カナダの高校 学年最後のコンサート

昨日、あるカナダの高校で、今学年最後のコンサートがあった。

 

カナダの高校に留学しているAちゃんはオーケストラのメンバーだ。

 

彼女はもうすぐ卒業する。

この日が彼女の最後のコンサートだ。

 

彼女は10年生のときからオーケストラに加入していた。

 

オーケストラは早朝にクラスがある。
にもかかわらず、3年間、遅刻もせず、よく頑張ってきた。

 

その甲斐あってか、演奏した曲の中でソロのパートを担当した。

 

 

この学校では年に4回、コンサートが行われる。

 

コンサートではオーケストラ、コンサートバンド、コーラス、ジャズバンド、ダンスが披露された。


音楽もダンスも学校の授業の一環だ。
もちろん単位もつく。


これらはPerforming Artsというカテゴリーに入り、選択科目として興味のある生徒が参加する。

 

ただし、コーラスやダンスは経験がなくても大丈夫だが、オーケストラやバンドは楽器経験者だけが参加できる。

 

カナダの高校 最後のコンサート オーケストラ

オーケストラ


この日のコンサートはオーケストラで始まった。

 

10月の最初のコンサートと比べると随分と上達している。


1年間、練習してきた証だ。

 

カナダの高校 最後のコンサート コンサートバンド

コンサートバンド

 

2番手はコンサートバンド


下の学年が多いので、オーケストラと比べたら、音に正確さや元気さが不足していた。

 

でも、最初のころと比べたら上手くなっている。

 

カナダの高校 最後のコンサート コーラス

コーラス 01

 

次はコーラス


コーラスは3つのグループに分かれていた。


それぞれが上手だった。

 

カナダの高校 最後のコンサート 02 

コーラス 02

 

カナダの高校 最後のコンサート コーラス 03

コーラス 03

 

カナダの高校 最後のコンサート ジャズバンド

ジャズバンド

 

それから、ジャズバンドが演奏した。


この生徒たちは特に上手だった。


曲の最中にソロの演奏があり、そのたびに拍手が沸き起こっていた。

 

カナダの高校 最後のコンサート ダンス 01

ダンスチーム 第1組

 

カナダの高校 最後のコンサート ダンス 02

ダンススチーム 第2組

 

最後はダンス

 

上記したが、これは授業の一環だ。


踊っている生徒たちはみんなダンスの授業で習っている。
その発表会がこの日のコンサートである。

 

トリを取ったダンスチームは特に上手な生徒の集まりだ。

 

カナダの高校 最後のコンサート ダンス 03

トリを務めたダンスチーム


このように、カナダの高校は選択科目が多く、自分の好きな教科を選ぶことができる。

 

自分の好きな勉強ができるから学校が楽しい。

 

日本の学校ももっと自由が利けばいいのにと思う。

 

カナダの学校は楽しい

 

 

子供の成長を見守るFGEI

 

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カナダの高校、卒業式

また、この季節がやってきた。

 

「卒業式」

 

カナダの高校に3年間通っていた留学生たちが卒業するので、式に参加してきた。

 

カナダの高校 卒業式 会場

卒業式の会場「オーフィアム劇場」


卒業式の場所はダウンタウンのオ―フィアム劇場。
1927年に建てられたもので、コンサート、劇、オペラ、クラシック音楽、ブロードウェイショーなども行われる。
過去に多くの有名人がこの舞台に上がっている。

 

カナダの高校 卒業式 生徒入場

卒業生が入場(親が自分の子供の写真を撮っている)


卒業式は午前11に始まった。

 

副校長の開会の挨拶があり、拍手に包まれながら卒業生が入場してきた。
その間、プロのバグパイプ奏者の演奏が続いていた。

 

卒業生が全員着席した後、全員が起立してカナダの国歌である「O CANADA」を歌った。

 

校長先生のお話があり、その後、コーラス部の歌があった。

 

カナダの高校 卒業式 コーラス

卒業生だけで構成されたコーラスグループ


卒業証書の授与が始まった。

 

卒業生一人ひとりの名前が呼ばれ、順に赤いカーペットの上を歩いていく。
その間、その生徒の業績や将来の進路などがアナウンスされる。


先生から卒業証書を受け取り、校長先生と記念写真を撮る。
そして、後方のいすに座る。

 

カナダの高校 卒業式 卒業証書授与

一人ひとり名前が呼ばれ、赤いカーペットの上を歩いていく


お世話してきた留学生たちが呼ばれ、卒業証書を受け取るのを見ると本当に嬉しい。
よく3年間頑張ってきたと思う。

 

カナダの高校 卒業式 優秀者表彰

優秀な生徒には黄色い紐が渡される

 

振り返るとそれぞれの留学生にいろんなことがあった。


学校の成績、ホームステイとのトラブル、ケガや病気、パソコンやスマホの不具合などなど。。。

 

高校生だから他にも個人的にはいろいろあったかと思う。


だって思春期だもの。

 

カナダで過ごしたことはかけがえのないものになるに違いない。

 

カナダの高校 卒業式 校長先生と写真

校長先生と記念写真

 

カナダの高校を卒業した後、日本の大学に行く生徒もいるし、カナダの大学に行く者もいる。

 

どちらにしても、もうなかなか会えないと思うと寂しい。

 

カナダの高校 卒業式 ジャズバンドの演奏

ジャズバンドの演奏(とても上手だった)

 

日本の卒業式では生徒も親も涙すること多いが、カナダでは誰も涙を見せない。


もちろん友達と離れ離れになるのは寂しいだろうけれど、むしろ卒業することに喜びを感じるほうが大きい。


新しい世界に飛び出すのが楽しみなのだ。

 

カナダの高校 卒業式 卒業生代表のスピーチ

卒業生代表のスピーチ


卒業式のことを英語では「Commencement」という。
この単語の意味は「始まり、開始」という意味である。

 

卒業式は、高校生活に一区切りつけ、これから新しい人生が始まるのを祝う、ということなのである。


だから、誰も泣かない。

 

カナダの高校 卒業式 帽子投げ

卒業生が一斉に帽子を投げ上げる

 

この先、人生は長い。


いろいろなことが起きるだろう。


どのように生きていくかは知らないけれど、留学生たちが幸せでありますようにと願う。

 

 

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すぐ裸になるカナダの若者たち

学校が終わって仲間と楽しむ若者たち

授業が終了し、海岸で楽しむカナダの大学生たち

 

カナダの高校は今が学年末のテストの最中。
夏休みまで、あともう少しだ。

みんな、頑張れ!

 

一方、カナダの大学は卒業式も終わり、長い夏休みに入った。

 

カナダの大学生はこの4か月以上ある夏休みの間にアルバイトをするものが多い。
もちろん自分の趣味や楽しみのためにアルバイトする者もいるが、学費や生活費のために稼ぐ者も多いのである。

 

いたるところで日向ぼっこする若者たち

公園の芝生の上で日向ぼっこする若者たち


さて、カナダではお天気の良い日にはいたるところで裸になる若者がいる。


海岸だけでなく、公園の芝生の上で日向ぼっこをしている。

 

公園で遊ぶ若者たち

上半身裸で遊ぶ若者たち

 

バンクーバーの6月から9月にかけてはお天気の良い日が増える。
特に7月と8月は気温も上がり、晴れの日が多い。
気温が上がるといっても、最高気温は27,8度だし、からっとしているのでとても過ごしやすい。


晴れの日には肌を見せて、太陽の光に晒す。
まるで待ち構えていたように太陽光線を浴びる。

 

日焼けして真っ赤

身体が真っ赤っかな若者「ちょっと焼き過ぎたかなあ」

 

太陽光線が不足するとうつ病になりやすいという。
紫外線を浴びるとシミができるというが、そのことはあまり気にしていない様子。


それよりか紫外線にはビタミンDを体内で作る作用がある。
そのビタミンDは癌に対する予防効果があるらしい。

 

上半身裸のマッチョマン

上半身裸のマッチョな二人

 

昔は日本では日焼けしているほうが健康的でモテていた。
最近はプールでも海でも長袖の上着を着て泳いでいる。


カナダでは服を着て泳ぐことはない。
太陽の下、肌をさらすのは当たり前だと考える。

 

海で泳ぐ若者

海で遊ぶ若者たち(日本人には海の水は冷たい)


日本には日本の、カナダにはカナダのやり方がある。

 

いろいろな世界を見るのは面白い。


異文化を体験するなら留学がお薦め

 

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高校留学で体験したこと

6月になり、カナダの高校の卒業が近づいてきた。

 

数年前のことだが、ある留学生を思い出す。

カナダの高校に留学していたG君のことだ。

 

彼は3年間留学していて、カナダの高校を卒業した。

その間、いろいろなことがあり、学問の向上だけでなく、人間的にも随分成長したと思う。

 

根がまじめで、優しい子なので、彼のことを悪く言う者はいない。

彼は東日本大震災のためにボランティアにも参加した。

ケニアの子供たちのために小学校を立てるプロジェクトにも参加した。

他人ために何かしようという思いを持つ好青年だ。

 

高校留学生 ホストとお別れ

ステイしていたホームステイ宅にお別れするG君

 

彼はカナダで勉強だけでなく、スポーツもした。

 

彼の得意なスポーツはアイスホッケーだ。
2シーズン、カナダ人に混じってプレーした。

 

我々も練習と試合に付き合った。

練習は夜11時過ぎに終わることもあった。

試合ではフェリーに乗ってサンシャインコーストまで行った。

相手のチームは態度が悪く、そのときの試合では乱闘が起きた。
翌年、そのチームは1年間試合を停止された。


アイスホッケーで最も思い出に残っているのは、G君がハットトリックをした試合だった。
彼のおかげてチームは勝った。

そのときのパックは彼の一生の記念となった。

 

アイスホッケーをする高校留学生
カナダでアイスホッケーをしたG君 (ハットトリックした日)

 

彼は学校のクロスカントリーチームにも所属していた。

 

毎年秋にノースショア地域の全高校のクロスカントリーレースがある。

最初のレースはいつも我々の近くの公園で行われる。

そのレースには留学中の3年間、いつも応援に行った。

彼の一生懸命走っている姿が、今でも脳裏に焼き付いている。

 

クラスカントリーレース カナダの高校生

カナダの高校生 クロスカントリレースのスタート

 

振り返ればG君にはいろいろなことがあった。

 

 

信用していた友人に裏切られて、ショックで落ち込んでいたこともあった。

ストレスで体調を崩し、学校を休んだこともあった。

携帯電話機をなくしてがっかりしていたら、数日後、バスに乗って来た高校生がG君に「この携帯電話君のじゃないの」って渡してくれたこともあった。

勉強にあせって、かえって進まなかったこともあった。

 

卒業式で卒業証書を授与され、みんなと喜びを分かち合った。

友達が先に帰国してしまって、寂しかったときもあった。

中国人留学生のD君と仲良くなり、一緒に勉強したり、遊んだりした。

 

G君の最後の見送り
見送りできる最後の扉に向かうG君(空港にて)

 

留学すると、

 

楽しいこともある。
辛いこともある。
悲しいこともある。
嬉しいこともある。

 

それらみんなひっくるめて「留学」なのである。

 

留学生を暖かく見守るFGEI

 

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カナダの高校 卒業生の晩餐会

一昨日、あるカナダの高校の「晩餐会」があった。

この晩餐会は卒業生たちがドレスアップして食事を楽しむ会だ。

お世話している留学生も参加した。

 

カナダの高校 卒業生 晩餐会 集合

正装した高校生と親たちがやってくる


5月後半になるとカナダの高校では卒業生とその親たちの晩餐会が催される。

男子はタキシードや背広を着る。生まれて初めてネクタイを締める者もいる。自分の姿に落ち着かない様子だ。

女子生徒はみなドレスアップしている。ドレスを着ていると、17,8歳とは思えないほど大人びて見える。みんなとても輝いている。

カナダの高校 卒業生 晩餐会 ドレスアップする女子高生

ドレスを着ると高校生には見えない

 

ロビーには大勢の紳士、淑女たちがいた。

これがカナダの高校卒業晩餐会。

普段の高校生はジーパンにTシャツという出で立ちが多く、どちらかといえば地味である。しかし、きちんとしたパーティなどでは、みんなよそいきのドレスを着て、まさに見違えるほど美しく見える。

親たちも子供たちの成長を眩しく思う。

カナダの高校 卒業生 晩餐会 食卓テーブル
仲の良い友達や親と座るテーブル

 

晩餐会は有名ホテルの大広間で行われた。
たくさんのテーブルが置かれていて、各テーブルには番号が付いている。数組の家族が一緒のテーブルに座る。小さいころからの知り合いが多いので、子供たちの成長ぶりに驚き、子供が次第に巣立っていく喜びと寂しさを交えながら話がはずむ。

しばらくするとスピーチが始まった。
今年の卒業生は。。。。と副校長の話があり、その後、卒業生代表がスピーチをした。

カナダの高校 卒業生 晩餐会 食事
ビュッフェスタイルの食事が並んでいる

 

スピーチが一通り済んだあと、食事になる。食事はビュッフェスタイルで、みんな順に食べ物を取りに行く。しかし、人が多いので、呼ばれたテーブルの番号の人から取りに行く。最後のテーブルの人たちが取りに行ったときには、もう最初の人が食べ終わっていた。

食事の後、デザートもあった。

カナダの高校 卒業生 晩餐会 食べ物
お皿にのった美味しそうな食べ物

 

全員が食べ終わったころ、ステージにバンドが現れた。

演奏が始まり、最初はほとんどだれも踊りに行かなかったが、3曲目にお父さんと娘だけが踊るようにと指示が出され、父娘がダンスをした。手を握り、背中に手を回し、ややはにかみながら踊る父と娘。恥ずかしくて、離れてダンスをする父と娘。見ているとほのぼのする。

その後、お母さんと息子たちのダンス曲が流れた。ここでもくっついてダンスしている母と子、離れて踊っている母と子、友達同士のような母と子、とそれぞれの親子関係を垣間見ることができる。

カナダでは高校を卒業すると親から離れて暮らす者も多い。遠くの大学に行ったり、近くても大学の寮に住んだり、友人と一緒に部屋をシェアしたりして、次第に親離れしていく。

スーツを着た男子高校生も、ドレスをまとった女子高生も、みんな輝いている。
それらを親が眩しそうに見ている。
ひょっとして、目にうっすらたまった涙が余計に眩しくしているのかもしれない。。。

カナダの高校 卒業生 晩餐会 ダンスパーティ

感謝を込めて、父親と娘、母親と息子がダンスをする

 

(最初の3行の文章以外、記事と写真は再アップ)

 

 

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カナダの高校ラグビー

カナダの高校ラグビー 01

広い芝生のグランドでプレーするカナダの高校生

 

先日、カナダの高校のラグビーの試合が行われた。

留学生のJ君が出場するので応援に行った。

 

カナダの高校ラグビー 02

赤ジャージーがJ君のチーム

 

J君は日本で小学生のときからラグビーをしていたので、カナダに留学してもラグビーを続けたいと希望していた。

彼が留学する地域ではラグビーに力を入れている学校を勧め、そこに入学した。


彼は最初からレギュラーで出場し、活躍している。

 

カナダの高校ラグビー 03

カナダの高校生はデカイ!


この日の相手はこの地域で長年のライバルだ。
ここ数年は相手のほうが勝っている。

 

カナダの高校ラグビー タックル 04

ナイスタックルをするJ君

 

試合が始まる前から鼓笛隊が演奏し、試合の雰囲気を盛り上げていた。
何か大きな大会のようだ。

 

カナダの高校ラグビー 05

相手に当たる強さが求められるラグビー

 

カナダの高校生は体が大きい。
J君は175cmあるのだが、チームの中では最も小さいほうだ。
自分より小さい子が一人しかいないと言っていた。
相手チームには190cmをゆうに超える選手が数名いた。

 

カナダの高校ラグビー 得点 06

トライの後のコンバージョンキックを決める相手選手

 

カナダでは15歳ぐらいからウェイトトレーニングをする子も多い。
ウェイトトレーニングはケガをしないようにするために欠かせないが、カナダでは”男は強くないとダメ”という気持ちが根底にはあるようだ。
特にティーンエージャーはその傾向が強い。

 

カナダの高校ラグビー スクラム 08

スクラムを組む両チーム(スクラムは互角だった)

 

このフィールドはクラハニ・ラグビー場。
キャピラノラグビークラブというクラブチームの本拠地だ。


カナダのグランドは芝生が一面に敷かれていてプレーしやすい。

 

カナダの高校ラグビー 09

16歳や17歳の高校生には見えない選手

 

今日、試合をしている選手の中にはこのクラブチームにも所属している者もいる。
お互い相手チームの中にそういう選手がいる。
クラブチームでは仲間だけれど、学校のチームでは敵になる。


試合は相手が前半にトライを重ね、38対0。
J君の好タックルはあったが、残念ながらトライはできなかった。

 

カナダの高校ラグビー ハーフタイム 07

後半戦の前に鼓笛隊の間を走り抜けてグランドに出る選手たち

 

ハーフタイムには相手校の小学生たちがタッチラグビーをして観客を楽しませてくれた。


後半が始まってからも相手の攻撃は続いた。
しかし、徐々に反撃をしはじめ、トライも奪った。
結局50対19でJ君の高校が負けてしまった。

 

カナダの高校ラグビー ゲーム終了 11

試合後はお互いの健闘をたたえあう選手たち

 

写真を見るとわかるが、カナダではスポーツをする子供は白人カナディアンが多い。
(カナダには黒人があまり住んでいない)
ラグビーだけでなく、野球、サッカー、バスケットボール、アイスホッケー、フィールドホッケーなど、カナダ人はスポーツが好きだ。

 

カナダの高校ラグビー 食べ物 12

試合の間、食べ物を売る車

 

カナダの高校卒業資格を得るためには決められた単位を履修しなければならないので、もちろん勉強が一番大切だ。
留学生は英語がカナダ人並みにできないので、学校の勉強が大変ではある。
でも、勉学に余裕があるなら、クラブ活動にも参加すればいいと思う。
そうすれば、カナダ人の友達ができるだろう。

 

カナダでスポーツをしよう!

 

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カナダの生徒たちの芸術祭 パート2(美術)

前回、カナダの子供たちのコンサートについて書いた。

 

今回は美術の展示会を紹介する。

 

カナダの生徒たちの美術作品 01

美術作品が展示されているコミュニティセンター

 

これはLighthouse Festivalというこの学区内の学校に通う生徒たちの発表会だ。

 

Festivalでは音楽と美術の2種類の発表会がある。

 

作品の展示会場はコミュニティセンターの建物の中にある。

 

カナダの生徒たちの美術作品 02

いろんな学年の生徒の作品が展示されている


カナダでは音楽だけでなく、美術の時間も学科の一つだ。

 

小学校では単位はないが、セカンダリーでは単位がもらえる。

 

セカンダリーでは選択科目なので、自分が美術を学びたいなら選べばいい。

 

他にも芸術関係では陶芸、彫像、デザイン、写真、フィルム、アニメーションなどがある。(学校による)

 


それでは生徒の作品をいくつかお見せしよう。

 

カナダの生徒たちの美術作品 04

幼稚園児の作品

 

カナダの生徒たちの美術作品 06

2年生の作品

 

カナダの生徒たちの美術作品 05

9年生の作品

 

カナダの生徒たちの美術作品 03

9年生の作品

 

カナダの生徒たちの美術作品 08

11年生の作品

 

カナダの生徒たちの美術作品 07

11年生の作品

 

 

可愛い作品もあれば、驚くほど上手な作品もある。

 

この子たちがこれからも絵を描くことが好きであればいいなと思う。

 

 

自分の好きなことを伸ばせるカナダの学校

 

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    (カナダ・バンクーバーで1994年設立)

 

2019年9月入学はまもなく締め切りです。

 

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カナダの生徒たちの芸術祭 パート1(コンサート)

ライトハウス フェスティバル 小学生 コーラス

カナダの小学校のコーラス部のコンサート

 

毎年このころにLihgthouse Festivalが行われる。


このフェスティバルはこの学区内にある小学校やセカンダリスクールの音楽や美術の発表会である。

 

lighthouseというのは「灯台」のこと。
セカンダリースクールは8年生から12年生までのいわば中高一貫校

 

ライトハウス フェスティバル コミュニティセンター プール

後ろのガラス張りの建物はコミュニティセンターのプール


今回は音楽の部を紹介しよう。

 

会場は今まではショッピングセンターで行われていたが、今はコミュニティセンターで行われている。

 

コンサートではコーラスバンド演奏がある。


セカンダリーからはジャズバンドロックバンドなどが参加している。

 

ライトハウス フェスティバル ジャズバンド2

ジャズバンドのメンバーと指揮を執る先生

 

指揮を執っているのは学校の先生だ。


ジャズバンドやロックバンドは授業の一環単位が取得できる

 

このコンサートには大人数であるオーケストラは参加していない。

 

ライトハウス フェスティバル ジャズバンド

女子生徒も参加しているジャズバンドのメンバー


見物客が少ないのは、これらのコンサートは平日の午前や午後に行われているからだ。


他の生徒は学校で授業を受けている。

 

ライトハウス フェスティバル コーラス

セカンダリーのコーラス(10年生のジュニアメンバーたち)


どうしてこんな時間に行われるのだろうか?

 

コーラスやバンドは授業の一環だから学校の授業がある間に行われるのは理解できる。

指揮を執る先生も放課後より就業時間中に行われる方がありがたいだろう。

 

でも、このフェスティバル以外にもクリスマスコンサートや春のコンサート、学年末などにもコンサートが開かれている。


わざわざこのコンサートを開く必要はあるのだろうか。。。

 

それにコンサートのために抜けた授業の穴埋めは自分でしなくてはいけない。

 

ライトハウス フェスティバル スケジュール

3日間のコンサート予定が書かれているボード


カナダではスポーツの試合も授業中に行われることがある。


特に州大会のような大きなトーナメントなどがある場合は朝から試合が組まれる。


そういうのが3日間続く場合もある。

 

ライトハウス フェスティバル ライトハウス

フェスティバルの象徴であるLighthouse(灯台)


カナダではもちろん勉強は大事だが、勉強以外も大事にする。


芸術やスポーツも、そしてボランティアなどもである。

 

そういう考えがあるから、こういうコンサートも大切な行事とみなされるのだろう。


日本とは考え方が違うカナダ

 

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