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カナダの高校ラグビーとスポーツとディビジョン

日本では今ラグビーで盛り上がっている。

大勝負が待っているスコットランド戦。
スコットランドに勝って、是非、日本チームが決勝トーナメントに行って欲しいものだ。

 

カナダも今回の世界大会に出場しているが、残念ながら負けてばかり。

昔は日本といい勝負をしていたのに。

 

カナダではフットボールのほうが人気がある。

やはりプロのリーグあるからね。

 

でも、ラグビーはやはりいいスポーツだ。

 

カナダの高校でラグビーをしている日本人留学生もいる。

 

ラグビーをする留学生のR君

鋭いステップを切って走る留学生のR君

 

カナダの高校ではラグビーに行われる。

 

高校のスポーツはシーズン制で、主に1年間で3シーズン有り、それぞれ違うスポーツが行われる。

 

例えば、

 

秋のシーズン水泳、クロスカントリー、フィールドホッケー、フットボール、サッカー、バレーボール。
 

冬のシーズンバスケットボール、カーリング、体操、スキー、スノーボード、レスリング
 

春のシーズンバドミントン、ゴルフ、マウンテンバイク、ラグビー(男子)、サッカー(女子)、テニス、陸上、アルティメート(フリスビー)などだ。

 

アルティメート(Ultimate)はあまり耳にしたことがないかもしれないが、フリスビーで競技をするスポーツだ。

 

ナイスタックルをする留学生のJ君

ナイスタックルをする留学生のJ君(12番)

 

さて、カナダの高校のラグビーだが、学校の規模によってディビジョンが違う。
ディビジョンとはリーグと置き換えてもいい。

 

カナダの高校スポーツの多くはトライアウトという選考会があり、上手な選手が選ばれる。


大規模校は生徒が多いので、各スポーツに参加する生徒も多くなる。
たくさんの人数から選ぶので強いチームができる可能性が高い。

小規模校は参加する人数も少ないので、良い選手が揃う可能性が低い。

なので、大規模校と小規模校が同じ土俵に立つと不公平が起きる。

よって、学校の生徒数によってどのディビジョンに属するかが決まるのだ。

 

ディビジョンはスポーツによってAAAA、AAA、AA、Aとわかれている。

 

例えば、バスケットボールは1チームの人数が少なく、12人か13人ぐらいしか選ばれない。

だから、より多くの学校がチームを作ることができる。

なので、ディビジョンも多くAAAA、AAA、AA、Aまである。

ただし、女子AAA、AA、Aに3つしかない。

 

ちなみにラグビー(男子)シニア(11年生と12年生)ディビジョンは以下のようになっている。

 

AAA:251以上の生徒(男子)が11年生と12年生に在籍している学校。
AA:250以下の生徒(男子)が11年生と12年生に在籍している学校。

 

他のスポーツでAAAAがあるのは女子のバレーボールだけだ。

 

バレーボールをする留学生のKちゃん

セットを奪った後、仲間と喜びあう留学生のKちゃん(背番号7)

 

各学年の言い方は以下。
Grade 11 & 12: シニア (Senior)
Grade 10: ジュニア (Junior)
Grade 9: ジュビナイル (Juvenile)
Grade 8: バンタム (Bantam)


カナダの高校ラグビーについては以下のブログに書いているので読んでほしい。

 

『カナダの高校ラグビー』(クリック)
 


スポーツによっては小規模校ではチームを作れない場合がある。


スポーツだけではなく、文科系のクラブも大規模校に比べると小規模校ではその種類が少ない。


留学するときにはそのことも考慮するといいだろう。

 

留学したら勉強もスポーツもしよう!

 

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(カナダ・バンクーバーで1994年設立)


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カナダの小学生のクロスカントリーレース

クロスカントリーレースが行われるアンブルサイド公園

 

カナダの小学校では9月後半から10月中ごろまでクロスカントリーレースが行われる。


毎週火曜日の放課後、この町のすべての小学校の生徒たちが、ここアンブルサイド公園にやって来る。

 

公園から遠方の小学校はスクールバスできたり、親が車で送ってきたりする。
近いところにある小学校の生徒は歩いてくる。

 

クロスカントリーレースに参加するカナダの小学生


countryは都会に対しての田舎、郊外、田園地帯という意味で、crossは横切ること。


競技場にあるトラックを走るのではなく、道のない起伏のある山道や野原を横切って走るのがクロスカントリー。

 

でも、ここの公園はほとんど起伏がない。
サッカーグランドを横切ったり、池の周りを走ったりする。
道のないところを走るということで、やはりクロスカントリーと名付けている。

 

クロスカントリーレースで走る子供たち


レースは学年ごとに行われる。
小学3年生から7年生までの生徒が走る。
距離は学年によってちがう。

 

クロスカントリーレースでスタートする6年生女子

 

いよいよスタートだ。
自分の学年が呼ばれたときは歓声をあげてスタートラインに集まる。
みんなやる気満々だ。

 

スタート合図の後、最初から全速力で走る子もいる。
そんなに早く走ってバテはしないかと心配する。
でも、子供たちはそこまでは考えていない。
最後のほうは歩いている生徒もいる。

 

クロスカントリーレースで必死に走る4年生

 

同じ学校の生徒たちも声を張り上げて応援している。
先生も親も走っている子たちを励ましている。

 

ゴールでは何人かの先生が順位を付け、子供に知らせている。
入賞は10位までで、順位を書いたリボンが与えられる。

 

クロスカントリーレースのゴールで待ち構える先生たち

 

レースは参加者が多い学年と少ない学年があった。
この町では6年生が少なく、4年生と5年生が最も多かった。

 

参加は自由だが、健康に良いので先生たちは勧めている。


完走しなくても参加することに意義があるのだ。

 

 

子供たちを応援するFGEI

 

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こんな先生に習うんだ(中高生留学)

(プライバシー保護が厳しくなったので写真は数年前のものを使用)

 

美人の先生

若くて美人の先生


カナダの高校も新学期から3週間目に入った。
受講する科目も決まり、先生も決まった。

この日の夕方から夜にかけて、「Meet the teacher Night」という学校の催しがあった。

生徒たちは既に教室で先生たちに会っている。
この催しは保護者に対して先生を紹介するためのものだ。
保護者が全員参加するわけではなく、参加は自由だ。

丁寧に説明してくれる先生

丁寧に説明してくれる先生


教室に入ると先生がお子さんは誰ですかと声をかけてくれる。

我々はエージェントで留学生のお世話をしていて、留学生の名前は○○○です、よろしくお願いします、といって生徒のことをよく面倒見てくれるようにお願いする。

メールだけではなく、実際に先生に会ってお話しするとやはり印象が違う。

留学中に何かあれば我々はすぐに学校に行き、先生やカウンセラーと話をする。
留学生の近くにいるので、行動は早いし、確実だ。

先生に会って話を聞く親たち

親に自己紹介する先生


このミーティングでは先生がクラスのルール、授業の進め方、成績の付け方などを説明してくれる。

プロジェクターを使って説明する先生もいるし、プリントを配って説明する先生もいる。

先生紹介の日 カナダの高校 03 

教室での説明時間は8分しかない。
そのあと、別の教室に移動する。


カナダの学校ではホームルームクラスがあるわけではなく、教科ごとに教室を移動しなければならない。
親たちも生徒と同じように各教室を移動する。
移動時間は5分しかないので、みんな早歩きで次の教室に向かう。

生徒は1日に4科目しか授業を受けないのだが、年間8科目受講する。
例えば、月曜日は数学、体育、英語、ダンスを受講し、火曜日は理科、社会、英語(ESL)、コンピューターを習う。
そして、水曜日は月曜日と同じ科目、木曜日は火曜日と同じ科目という具合に変わっていく。

こういうミーティングはこの日だけなので、すべての先生に会っておきたい人は8つの教室に行かなければならない。
なかなかの運動だ。

先生たちは皆フレンドリーなので、8分間のお話しがとても短く感じた。

 

この日は先生の自己紹介と授業についてのお話しが中心なので、個人的に詳しく相談することはできない。

先生との個人面談は年明けにある。

そのときには留学生の成績や先生からのコメントを見ながら、相談する先生を決め、会いに行くことにしている。

先生紹介の日 カナダの高校 04

日本語の教室

こういうことをするのはFGEIだけ

 

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カウンセラー(カナダの高校)

カウンセラー室の前で

カウンセラー室の前で(留学生)

 

カナダ高校の新学期が始まってから、かれこれ2週間が過ぎた。

 

先週のことだが、教科を替えたほうがいいか留学生から相談があった。

 

カナダの多くの学校は最初の2週間以内に教科の変更を申し出れば他の科目に替えることができる場合がある。

場合があると言ったのは、変更を希望する先の科目が既に満杯であったり、1教科変更するために他の科目も変更しなくてはならなくなるから、上手く変更できるかどうかはわからないからだ。


お世話している留学生の一人の時間割を見たらサイエンスが2つ入っていた。
それはおかしいと、すぐにカウンセラーに相談して他の教科に替えてもらった。

 

たまにこういうことが起きる。
カナダはいい加減なところがある。
いや、きっと日本以外の国はアバウトなことが多いだろう。

 


「教科を変更すること」については以下のブログを読んでください。

 

『教科を変更したい(カナダ留学)』
 

 

カウンセラーの追悼セレモニー

M先生の追悼セレモニー

 

今回はある高校のカウンセラーについて悲しい報告があったことについて記そうと思う。

 

8月の中ほど、この学校の校長からメールが届いた。
メールにはこの学校の一人のカウンセラーが他界したと書かれていた。

そのカウンセラーはよく知っている人だ。


彼はここ数年で闘病していたらしい。
まだ46歳だった。

 

MM先生 お別れ会

白と青のジャージーを着ているのがご両親


生徒は勉強や進学に関することなどは学校のカウンセラーに相談する。


我々も留学生のことで彼に会っていろいろ相談したことがあった。

 

MM先生の子供のときの写真

スクリーンに映し出された幼い頃のM先生

 

また、彼はバレーボールのコーチもしていた。


もう卒業したが、うちの留学生の一人が3年間彼の下でバレーボールをしていた。
放課後、留学生の応援に行ったとき、彼が一生懸命コーチをしているのを見た。

留学生がバレーボールをやっていたのは3年前まで。


そのときはそのコーチが病気だなんて知らなかったし、半年ほど前、他の留学生のために相談に行ったときも病気だなんて気づかなかった。。。

 

MMコーチのバレーボールチームのメンバー

後列右から2人目が留学生のKちゃん


9月に入り、彼のためにセレモニーが行われた。

 

関係者が彼の思い出やエピソードを話した。

スクリーンにいろいろな写真が映し出された。

 

また、ご両親の挨拶もあった。

自分の子供が親より先に死んでしまうなんて、親にとっては悲しいし、悔しいだろう。
ましてや、本人はもっと悔しいに違いない。


May he rest in peace.....

 

ドネーションのためのTシャツ

 

このTシャツは$10で販売されていたので買った。

収益はの研究機関に寄付される。

 

 

生徒や学校のことを思うFGEI


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新学期始まる(カナダの学校)

カナダの学校の新学期の日。


長〜い夏休みが終わり、新学期を楽しみにしていた生徒もいるし、もっともっと夏休みが続けばいいと思っている生徒もいることだろう。


いずれにせよ、学校が始まった。

 

新学期始まる カナダセカンダリースクール

体育館に集まった新入生の8年生と親たち

 

お世話している子供が小学校から8年生に進学するので、彼女が通う学校に行った。

 

カナダの小学校は基本的に7年生まである。
8年生からはセカンダリースクールに通う。

セカンダリースクールには8年生から12年生までの生徒がいる。

 

セカンダリースクールは地元の複数の小学校から進学してくる。
セカンダリーに進学するのに入試はない

 

このセカンダリーには主に4校ほどの小学校から上がってくる。
同じ小学校出身の子たちもいるので顔を見れば安心する。
でも、およそ4分の3の子は知らない。

 

留学生のAちゃんは小学校のときから3年間留学しているので同じセカンダリースクールに通う友達もいる。


しかしながら、やはり初日は心配していたようだ。
この日、顔見知りを見つけてやっと安心したらしい。

 

8年生の初日スケジュール


スポーツをしていれば違う学校の子たちとも知り合いになる。


例えば、サッカーや野球など、小学校独自のチームはないので地元のクラブチームに所属する。
チームはその地域に住む子供たちが参加するので、違う小学校の生徒と一緒になる。
なので同じチームに所属していた子たちとセカンダリーで一緒になることもある。


また、兄や姉が先に入学していれば少しは安心だろう。
でも、長男や長女など、自分が最初に入学する子たちは不安だ。


この日は親も招待されていたので、子供に付き添っている親もたくさんいた。
小学校からセカンダリーに進学するのはやはり子供も親も不安があるのだ。

 

不安を少しでも軽減するため、この日は何かと質問できる上級生たちがそばにいた。

 

新入生とヘルパーの上級生

グレーのTシャツを着ているのがヘルパーの上級生たち


留学生の場合、初めは誰も知り合いがいないので何かと心配に違いない。

 

この日、8年生の様子を見た後、用事があって別のセカンダリースクールに行った。
そのとき、新しい留学生のKちゃんが偶然声をかけてくれた。
彼女はとても緊張していた。

 

センチネルセカンダリースクール

セカンダリースクールの正面玄関


今日は、まだ初日。
知らない生徒ばかりだし、学校の様子も生徒の雰囲気も日本とは違う。
それに英語ばかりの世界だし。

このあとも暫くは緊張が続くことだろう。

 

留学生たちには困ったことが起きたらすぐに連絡するようにと伝えてある。
頼れる人がそばにいるから少しは安心に違いない。

 

留学生が安心するために ⇒ FGEI

 

ロックリッジセカンダリースクール

 

この日はもう一つ別のセカンダリースクールにも用事で行った。

 

不安そうに校舎内を見ている母親がいた。(左の二人)

きっと、この学校に初めて自分たちの子供が通うのだろう。

 

カナダ小学校留学・高校留学ならFGEI


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カナダの子供たちはどうやって夏休みを過ごすの?

ヨットがたくさん浮かんでいる

 

カナダの子供たちの夏休みは長い。


多くの子供たちはサマーキャンプに参加する。

 

サマーキャンプ ヨット

 

この日、海にはたくさんのヨットが浮かんでいた。


地元のセーリングクラブが主催しているサマーキャンプで、ヨットの操縦を教えている。

 

ヨットをうまく操縦する子供たち

 

夏休みなので多くの子供が参加している。


10歳から17歳までの子供がこのキャンプに参加できる。

 

一人用のヨットを操縦する子供


一人の利用のヨットや2,3人が乗っているヨットもある。


ヨットのそばにはボートに乗ったインストラクターが指示を出している。

 

ヨットを操縦する子供とインストラクター

 

オレンジ色のブイを目印にしていったり来たりしている。


小学生でも上手に操縦している。

 

ブイを回って方向転換するヨット

 

サマーキャンプは大きく分けて、スポーツキャンプ、教育キャンプ、芸術キャンプがある。


●スポーツキャンプ

 

野球、バスケットボール、サッカー、ゴルフ、体操、ホッケー、バレーボール、乗馬、ラクロス、水泳、テニス、ヨット、カヤック、ロッククライミング、トランポリン、

など。
ペイントボールというのもある。

 

ブログ『宝を探せ!』 カナダの遊び
 

 

●教育キャンプ

 

アニメーション、コンピューター、ロボット、航空学などがあり、いろいろな化学実験をするキャンプもある。
また、動物園や水族館へ行って生き物の生態を学んだりするものや、もちろん数学やフランス語などを学ぶキャンプもある。
意外と人気があるのはリーダーシップをつけるためのキャンプだ。


●芸術キャンプ

 

絵画、陶芸、料理、ダンス、ファッション、ドラマなどがある。
これらのキャンプは子供たちの技術を学び、向上させ、創造性自己表現を高める。

 

海からヨットを引き上げる子供たち

 

デイキャンプオーバーナイトキャンプと呼ばれるものもある。


どちらも色々なアクティビティをして未知の体験し自分を高める良い機会になる。

 

デイキャンプは午前中のみ、午後のみ、または朝から夕方までというのもある。


オーバーナイトキャンプは泊りがけのキャンプだ。
1週間だけのものもあるが8週間とかの長いキャンプもある。
好まれるのは2週間から4週間のキャンプだ。

 

日本の宿泊型キャンプは2泊3日とか3泊4日が多いが、外国ではそのような短い宿泊型キャンプはほとんどない。

 

親元を離れて過ごすことで自立心を養えるし、色々なアクティビティを体験することで日常では学べない多くのことを学ぶことができる。

 

学校の成績が良い、いわゆる机上の勉強だけではダメで、それ以外の「学び」が大切だとカナダやアメリカは考えている。

 

こんなデータがある。(アメリカでの実験結果)

 

子供のときに培われた協調性やリーダーシップがその後の学歴、雇用、収入に影響を与える。

 

セーリングクラブ主催のサマーキャンプ


カナダやアメリカでは夏休みにサマーキャンプに参加する子供が多い。
サマーキャンプは協調性リーダーシップを養うことができるからだろう。

 

日本も夏休みは子供たちにもっといろいろなことをする機械を与えればいいのにと思う。

 

勉強ができるのは凄いことだけど、”勉強だけ”できてもダメなのだ。

 


いろんなサマーキャンプに参加しよう!

 

 

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カナダの子供たちの夏休み

三―チで遊ぶ子供たちのサマーキャンプ

 

カナダの学校は夏休みが長い。
6月末から9月の初め頃まである。
その間、宿題もないし、課題も出ない。
子供たちにとっては天国だ。

 

砂浜で遊ぶ子供たち カナダのサマーキャンプ

 

日本では夏休みにに行って勉強する子供もいるが、カナダではほとんど塾がないし、そういったところで勉強するカナダ人はほとんどいないと思う。
少なくともカナダ育ちの息子たちの周りにはいなかった。

 

恐らく、中国人や韓国人の移民などは塾に行っているかもしれない。
中国系と韓国系の塾はバンクーバーにもある。

 

日本の塾もあったが、ほとんどが仕事でカナダに来ている人の子供たちが通っていた。


商社の子たちは、最初は塾で現地校の勉強について行くために勉強し、帰国前には日本の科目を勉強していた。

土曜日には補習校に通い、初めから現地校と補習校の二本立てで勉強する子も多かった。
補習校は週1回だが、日本の教科書を使い、日本語で教える。


いずれ日本に帰らなければならない子供たちは、さぞかし大変だっただろう。

 

カナダ人で勉強が必要と思う生徒は、塾ではなく、家庭教師をつける。
でも、小学生や中学生で家庭教師をつけ者はほとんどいない。
ましてや夏休みは机の上の勉強はしない。

 

カナダのサマーキャンプ


夏休みサマーキャンプで自分の好きなことを習う。

 

ロボットを作ったり、手品を習ったり、いろんな実験を披露してくれる教室もある。
ジム(体操)やドラマ、芸術や音楽関係の教室もある。
もちろんスポーツも色々ある。

 

デイキャンプといって午前中のみ、午後のみ、または朝から夕方まで続くキャンプで、宿泊はしない。
小学生はデイキャンプに参加することが多いが、泊りがけのキャンプにも参加する子もいる。
中学生は2週間や3週間の宿泊キャンプに参加することも多い。
サバイバルキャンプリーダーシップを学ぶキャンプなどが人気がある。

 

海岸で遊ぶ子供たち


この日、ビーチで多くの子供が遊んでいた。
サマーキャンプに参加している子供たちだ。

 

そばにはスタッフが見守っていた。

 

サマーキャンプ スタッフと子供たち

 

このキャンプはいろいろなことをするキャンプだ。
こうして海岸で遊ぶこともあれば、ゲームをしたり、スポーツをしたりすることもある。

いろんなことをして脳や心を刺激し成長させる。

 

砂浜で遊ぶ子供たち


日本の子供も、机上の勉強だけでなく、こういったキャンプに参加していろんな体験をしたほうがいいと思う。

 

 

幸福度が高いカナダの子供たち

 

 

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小学校の卒業式(カナダの学校)

カナダの小学校卒業式があった。

 

セカンダリースクールの卒業式は2週間ほど前に行われたが、小学校の卒業式は遅い。

すべての授業が終わり、学年が終了する間際に行われる。

卒業式の後は2か月以上ある長い休みに入る。

 

カナダの小学校 卒業式 01

カナダの小学校の卒業式


この日、お世話している小学生が卒業するので観に行った。

 

彼女は留学して、もう3年が過ぎた。

英語の発音はもうカナダ人並みだ。

お母さんは日本語で話しかけるので彼女はバイリンガルだ。

 

カナダの小学校 卒業式 02

 

進行係の小学生たち


生徒の進行係がいた。

 

卒業生たちは一人ずつ名前を呼ばれ、校長先生や担任の先生たちがいる所に行く。

 

そして、卒業証書を受け取り、先生と握手する。

 

カナダの小学校 卒業式 03

卒業証書を受け取る生徒


その後、卒業証書を父兄に見せ、席に着く。

 

ちょっとセカンダリースクールの卒業式に似てきたように思う。

 

カナダの小学校 卒業式 04

親たちに卒業証書を見せる卒業生


その後、幼少時の写真と現在の写真をスクリーンに映し出した。

 

生徒たちの成長の変化にクラスメートたちは爆笑していた。

 

でも、親たちは子供たちの成長に目を細めていた。

 

カナダの小学校 卒業式 05

幼いときの写真と現在の写真を映し出すスクリーン


最後に低学年の子たちから一輪の花を受け取り、手を繋いで退場していった。

 

カナダの小学校 卒業式 06

低学年の生徒と手をつなぎながら退場する卒業生

 

卒業後、この子供たちはセカンダリースクールへ行く。

セカンダリースクールには8年生から12年生までの生徒がいる。

 

8年生から見ると12年生は随分大人に見える。

でも、カナダでは年上の生徒は年下にとても親切だ。

 

最初は希望と不安が入り混じりながらセカンダリーに通うんだろうね。

 

 

カナダ小・中・高校生の留学(ウェブサイト)

 


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ファミリーカーニバル(カナダの小学校)

ファミリーカーニバル 01

小学校の運動場に設置された移動式遊具で遊ぶ子供たち

 

近くの小学校で子供たちが楽しそうに遊んでいた。


運動場には移動式の遊具が設置されていた。

 

ファミリーカーニバル 02

アスレチックの遊具の前で順番を待つ子供たち

 

この日はこの小学校のFamily Carnivalの日。

 

ファミリーカーニバル 03

4つのコブの上を進んでいくアスレチックゲーム


この小学校は歴史が古く、創立してから100年以上経つ。

 

数年前まではこんな遊具はなかった。

 

ファミリーカーニバル 04

ファミリーカーニバルなので親子連れも多かった


カーニバルといえば元々謝肉祭のことを言ったが、今は宗教的なことではなく、単にお祭りを表すことが多い。


また、移動式の遊園地のことをトラベリングカーニバル、または単にカーニバルと呼ぶこともある。

 

ファミリーカーニバル 05

年少の子供たちが中でジャンプして楽しんでいる

 

バンクーバーでは移動式遊園地が流行っている。


この辺りの公園でも年に何度か移動式遊園地が設置され、子供たちが楽しんでいる。

 

ファミリーカーニバル 06

この一角で面白そうなことをやっていた


面白かったのは先生や年上の生徒が水槽の上に設置された椅子に腰かけ、的に当たれば椅子がずれて、座っている人が水の中に落ちるゲームだ。

 

この日は気温が22度ほどあったが、水にぬれると寒い。


年長の生徒たちは何度も落ちていたので、さぞかし寒かったに違いない。

 

ファミリーカーニバル 07

水槽の上に座るこの小学校の先生


このカーニバルではホットドッグも販売されていた。

 

ファミリーカーニバル 08

ホットドッグなどの食べ物を売るテント


カナダの学校は授業も残り1週間ほど


それが終われば2か月以上ある夏休み!

 

カナダの夏休みは、宿題もないし、課題もない。


子供は天国だ。

 

その間、自分の好きなことに熱中できる。


親も、長い人はまとまって3週間の休みが取れるので、家族旅行したりもする。

 

ファミリーカーニバル 09

遊具のある遊び場と緑の芝生で覆われた運動場


日本に比べると”ゆとり”がある。


だから、カナダ「幸せ度」が高いのだ。

 

 

カナダの学校は楽しい!

 

 

カナダ留学のご相談なら(ウェブサイト)

 

 


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カナダの高校 学年最後のコンサート

昨日、あるカナダの高校で、今学年最後のコンサートがあった。

 

カナダの高校に留学しているAちゃんはオーケストラのメンバーだ。

 

彼女はもうすぐ卒業する。

この日が彼女の最後のコンサートだ。

 

彼女は10年生のときからオーケストラに加入していた。

 

オーケストラは早朝にクラスがある。
にもかかわらず、3年間、遅刻もせず、よく頑張ってきた。

 

その甲斐あってか、演奏した曲の中でソロのパートを担当した。

 

 

この学校では年に4回、コンサートが行われる。

 

コンサートではオーケストラ、コンサートバンド、コーラス、ジャズバンド、ダンスが披露された。


音楽もダンスも学校の授業の一環だ。
もちろん単位もつく。


これらはPerforming Artsというカテゴリーに入り、選択科目として興味のある生徒が参加する。

 

ただし、コーラスやダンスは経験がなくても大丈夫だが、オーケストラやバンドは楽器経験者だけが参加できる。

 

カナダの高校 最後のコンサート オーケストラ

オーケストラ


この日のコンサートはオーケストラで始まった。

 

10月の最初のコンサートと比べると随分と上達している。


1年間、練習してきた証だ。

 

カナダの高校 最後のコンサート コンサートバンド

コンサートバンド

 

2番手はコンサートバンド


下の学年が多いので、オーケストラと比べたら、音に正確さや元気さが不足していた。

 

でも、最初のころと比べたら上手くなっている。

 

カナダの高校 最後のコンサート コーラス

コーラス 01

 

次はコーラス


コーラスは3つのグループに分かれていた。


それぞれが上手だった。

 

カナダの高校 最後のコンサート 02 

コーラス 02

 

カナダの高校 最後のコンサート コーラス 03

コーラス 03

 

カナダの高校 最後のコンサート ジャズバンド

ジャズバンド

 

それから、ジャズバンドが演奏した。


この生徒たちは特に上手だった。


曲の最中にソロの演奏があり、そのたびに拍手が沸き起こっていた。

 

カナダの高校 最後のコンサート ダンス 01

ダンスチーム 第1組

 

カナダの高校 最後のコンサート ダンス 02

ダンススチーム 第2組

 

最後はダンス

 

上記したが、これは授業の一環だ。


踊っている生徒たちはみんなダンスの授業で習っている。
その発表会がこの日のコンサートである。

 

トリを取ったダンスチームは特に上手な生徒の集まりだ。

 

カナダの高校 最後のコンサート ダンス 03

トリを務めたダンスチーム


このように、カナダの高校は選択科目が多く、自分の好きな教科を選ぶことができる。

 

自分の好きな勉強ができるから学校が楽しい。

 

日本の学校ももっと自由が利けばいいのにと思う。

 

カナダの学校は楽しい

 

 

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