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高校女子フィールドホッケー州大会 *写真多い

BC州大会 シニアガールズ フィールドホッケー

 

9月から始まったカナダの高校女子フィールドホッケー

 

今週、BC州(ブリティッシュコロンビア州)州大会が行われた。

 

カナダの高校 フィールドホッケー

 

何度も書いているが、カナダの高校のスポーツシーズン制だ。


フィールドホッケー秋のシーズンのみ約3カ月間行われる。

 

カナダの高校 女子フィールドホッケー大会


大会は水曜日から始まり、金曜日の午後に決勝戦が行われた。


BC州の各地域で勝ち上がった16チームが競い合った。

 

カナダの高校 フィールドホッケー 熱戦


ここアンブルサイド公園にはフィールドホッケーやサッカー用のグランドがある。


3つ人工芝のグランドがあり、1つはフィールドホッケー専用、2つはサッカーと兼用だ。

 

カナダの高校 女子フィールドホッケー

 

フィールドホッケー専用のグランドは先日も男子フィールドホッケーオリンピック予選会カナダアイルランドの間で行われた。


その試合でカナダが勝ち、東京オリンピックに行くことが決まった。

 

カナダの高校 女子フィールドホッケー トーナメント


今回の州大会はここの人工芝の3つのグランド、そして近くの別の場所にあるフィールドホッケー用のグランドの合計4カ所で行われた。

 

試合は同じ時間帯だ。

 

女子フィールドホッケー


州大会は平日の朝から行われることが多い。

なので、学生は授業があるので見に来ることができない。

仕事をしている親も多いので、観客はほとんどいない。

いるのはコーチとほんの少しの親だけだ。

 

カナダの高校 女子フィールドホッケー 大会初日

 

州大会には車で4時間半ほど離れた内陸地のケロウナバンクーバー島からも参加している。

 

遠くの学校の場合はホテルに滞在する。

これがまた楽しいらしい。

 

チームメートと過ごす時間は貴重だ。

以前バレーボールをしていた女子留学生がいた。
彼女は泊りがけの遠征に行き、チームメートのカナダ人たちと一緒に過ごすことで今まで以上に親しくなり、とても楽しかったと言っていた。

 

カナダの高校 フィールドホッケー 熱戦


州大会なので選手たちは気合が入っている。

一生懸命プレーしている姿が頼もしい。

この選手たちの中から将来カナダを代表するような選手が現れるかもしれない。

 

*今年の決勝戦はノースバンクーバーのHandsworth高校とKelowna高校で、5対0でHandsworthが優勝した。

 

 

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カナダのハロウィーン (衣装を写真で紹介)

ハロウィーン ダンスクルー

ショッピングモールでダンスパーフォーマンスを見物する大勢の人

 

ハロウィーンの日ショッピングモールには大勢の人がいた。

子供たちはみんなハロウィーンのコスチュームを着ている。

 

ショッピングモールにはたくさんお店が並んでいる。
ハロウィーンの日は『Trick or Treat』と言って店をまわっていく。
そうすれば店の人からお菓子をもらえるからだ。

 

夕方には家々を巡ってお菓子をもらいに行く子供も多い。
夜は暗いし、カナダの家は大きいので家と家の間隔が広い。
子供が小さいと親も一緒に付いて行かなくてはならないので大変だ。
だからモールのほうがお店がいっぱいあるし、明るくて安全なので、小さい子供がいる場合はここでお菓子集めを済ませる親子もいる。


モールにいるのは主に小学生の低学年や幼少の子たちだ。
小学生でも6年生や7年生の子供はあまりいない。
ましてやティーンズたちは見かけない。
もうお菓子をもらうのは卒業したようだ。


ティーンズたちのハロウィーンは友達とパーティをしたり、パーティが好きじゃない者は家でゲームをしたりして過ごしている。
また、夜、友達と一緒に花火を楽しむ者もいる。
カナダではいつでも花火ができるわけではない。
政府によって規制されているのだ。
ハロウィーンのときは花火が許可されている。

 


トロントではハロウィーンのコスチュームを着て来ることを禁止した小学校もある。
カナダでは宗教的にハロウィーンの習慣のない人もいるし、ハロウィーンのコスチュームを買えない人もいるからだそうだ。
その代わりにオレンジ色と黒色の服を着る日を設けたという。

 

学校ではできるだけ公平に、多くの人が納得することが必要だけど、コスチュームを禁止するまでもないと思うが。。。
今は禁止した学校はごく一部だけど、ハロウィーンが来るたびにこの問題が沸き上がるだろう。
まあ、学校で禁止されても、放課後があるから楽しめるけどね。

 

ハロウィーン コスチューム マリオとルイージ


モールで偶然留学生の母親と子供に会った。
この子はプレスクールに通っている。
この子のは小学校のときに留学し初め、現在はセカンダリースクールに通っている。

手に持っていたバケツにはお菓子がたくさん入っていた。
夜には近所の家も回るそうだ。
1年分のお菓子がたまるね!


さて、この日に見たハロウィーンのコスチュームを写真で紹介しよう。

 

ハロウィーン コスチューム タイガーと魔女

魔女からお菓子をもらうタイガー

 

ハロウィーン コスチューム ハンバーガーとフライドポテト

ハンバーガーの服と頭にはフライドポテトが乗っている。

 

ハロウィーン コスチューム ウッディ

Toy Storyのウッディじゃありませんか!

 

ハロウィーン コスチューム 空手キッドと魔女

お店の前でお菓子を配る魔女と空手キッド。

 

ハロウィーン コスチューム 猫のカバン

収穫したお菓子を入れる黒ネコのバッグ。

 

ハロウィーン コスチューム 箱入り娘

これぞ「箱入り娘」、自作のコスチューム。

 

ハロウィーン コスチューム UFOと宇宙人

UFOと宇宙人。何故か宇宙人は昔から緑色をしている。

 

ハロウィーン コスチューム シャーク

サメが並んで歩いていた。

 

ハロウィーン コスチューム お姫様

女の子はやっぱりお姫様になりたい!?

 

ハロウィーン コスチューム 恐竜

恐竜がエスカレーターから降りてきた。

 

ハロウィーン コスチューム 02

パンプキン、黒ネコ、ライオン。

 

ハロウィーン コスチューム 01

王女様をワンダーウーマンが守っている?

 

子供が楽しむカナダのハロウィーン

 

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カナダの学校下見(中学・高校編)

日本の中学生や高校生がカナダに留学するとき、カナダのセカンダリースクールに入学することになる。


セカンダリースクールとは8年生から12年生までの生徒がいて、いわば中高一貫の学校だ。

 

地域によっては中学校、高校と別れている場合もある。

 

さて、来年9月からセカンダリースクールに入学する生徒の親が学校を下見した。


この学校には1500人ほどの生徒がいる。
5学年で1500人ということは1学年当たり300人だから、この数が多いか少ないかは各人感じ方は違うと思う。
カナダではもっと学生数が多い学校もあるし、少ない学校もある。


当然大規模校はクラスの数も多くなるし、小規模校では選択科目も限られてくる。

 

BC州ではカリキュラムが新しくなったので、各教科の中身がますます細かく分かれ、学年が上がっていくほど専門的になる。


例えば、12年生の英語では6種類、数学では7種類に分かれている。

 

英語


Composition 12
Creative Writing 12
English Studies 12
Literary Studies 12
New Media 12
Spoken Language 12

 

数学


Calculus 12
Apprenticeship Mathematics 12
Computer Science 12
Foundations of Mathematics 12
Geometry 12
Pre-calculus 12
Statistics 12

 

副教科は選択でき、いろいろな種類の科目を選ぶことができる。(選択科目)

 

例えば、経理、コンピューター、デジタルメディア、グラフィック、商業、企業、旅行業、料理、ファッション、被服、自動車、ロボット工学、エンジニアリング、設計、木工、美術、音楽、ドラマ、ダンス、写真などなど。

 

それから、大規模校のほうが生徒が多い分スポーツクラブや文化クラブの数が多彩だ。


小学校では学校主催のクラブ活動の種類は少ないが、セカンダリーではぐんと増える。

 

スポーツクラブ

 

水泳、クロスカントリー、フィールドホッケー、フットボール、サッカー、バレーボール、バスケットボール、カーリング、体操、スキー、スノーボード、レスリング、バドミントン、ゴルフ、マウンテンバイク、ラグビー、テニス、陸上、フリスビーなどがある。

 

文化クラブ

 

多文化クラブ、環境クラブ、チェスクラブ、ディベートクラブ、外交クラブ、ゲームクラブ、化学クラブ、読書クラブ、ガールズクラブ、スペイン語クラブなど多彩だ。

 

他にも仲良しクラブ手助けクラブなんてのもある。


仲良しクラブは一緒にピザを食べたり、ハイキングに行ったりして、みんなと仲良くするクラブで、手助けクラブは勉強で困っている生徒に教えてあげるクラブだ。


カナダでは自分たちの好きなクラブを作ることができるのでユニークなクラブが多い。


カナダ多様性(DIVERSITY)を重んじる国


学校も教科からスポーツ・クラブ活動にも多様性が浸透している。

 


さて、この学校を見学されたお母さん、木工の教室には本格的な旋盤が置いてあったので驚かれた。
それに自動車修理工場が校内にあることにもびっくりされた。

 

カナダのセカンダリースクールは日本の普通校だけでなく、工業校商業校で学ぶような教科もある。


この学校ではほとんどの生徒が大学に進学するが、高校の間に職業的なことも学んでおくことはいいことだと思う。

 

 

カナダの高校を見学

図書室を案内してもらう

 

カナダの高校の図書室

スペアの時間に図書室で勉強する生徒たち

 

図書室のカナにあるミーティングスペース

学校から研修旅行に行く前に説明会が行われる場所

 

カナダの高校の教室 01

みんな真面目に授業を受けている

 

木工教室(カナダの高校)

本格的な機械が設置してある木工教室

 

校舎内にある自動車修理工場(カナダの高校)

自動車やバイクなどを分解・組み立てをしてメカニックを学ぶ

 

美術教室(カナダの高校)

美術の教室

 

カナダの高校の食堂

食堂(ここで勉強する生徒もいる)

 

カナダの学校は多様性があるので面白い

 

『留学下見ツアー』(←クリック)

 

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カナダの学校下見ツアー(小学校編)

本格的に留学する前にカナダの学校を下見に来る人もいる。
自分の子供が通う学校の教室はどんな様子か、建物や設備はどんなものがあるのか。
学校に通っている子供たちはどんな感じだろうかといろいろ気になる。

 

もちろん学校の様子を知ることは大切だが、留学はその土地に住むことでもあるから、その地域の雰囲気とか利便性とかも気になる。
近くにスーパーがあるのか、子供に習い事などをさせるところはあるのか、図書館やプールなどもあるのかなど、いろいろと知りたい。

 

FGEIでは学校を見学するだけでなく、その地域の案内もしている。

 

『留学下見ツアー』

 

 

学校下見ツアーの日程を決める際に注意すること

 

学校の下見を計画する場合、カナダの学校の授業があるときでないと校内を見ることはできないので注意だ。

 

夏休みは6月末から9月初めまであり、冬休みはクリスマス前から年明け数日まであるので、これらの期間中は学校の中を見学できない。
春休みは2週間ほどあるが、日本より始まるのが1週間早いので、子供と一緒ならこの時期に下見ツアーを計画すればいい。


ただし、9月から留学を予定している場合は1年半ほど前の春休みに来ることをお勧めする。
何故かと言えば、4月から通いたい学校を決めたとすると既にその学校の籍が満杯で、その年の9月から希望する学校に入学できないこともあるからだ。

 


ところで、小学生留学には親も同伴しなければならない


留学中は親子で住むことになるので、その場合はアパートに住む人が多い。
アパートはどこにでもあるというわけでなく、たくさんある地域もあるし、全くない地域もある。
車を調達する場合は学校と住まいが少々離れていてもいいが、車がない場合はできるだけ学校の近くに住むほうがいい。

 


さて、先日、小学校に留学される母親がカナダの小学校の下見ツアーに来られた。

 

学校を見学するには前もって教育委員会に連絡しておかなければいけない。
教育委員会の担当者は小学校に連絡し、日にちと時間を決めることになる。

 

約束の日の朝、ホテルに迎えに行き、教育委員会にお連れした。
そこで担当者の車に乗り換え、目的の小学校へ行った。

教育委員会の人がいろいろ案内してくれた。

 

以下、写真をご覧あれ!

 

カナダの小学校の広い廊下

カナダの小学校の長い廊下。左右の壁には生徒の作品が並んでいる。

 

カナダの小学生の作品

カラフルな生徒の作品。

 

カナダの小学校の教室

カナダの小学校の教室の様子。休み時間には生徒は教室の外に出なければならない。

 

カナダの小学校の先生

授業について話をしてくれた先生。

 

カナダの教室の床に太陽系の惑星が描かれた絨毯

太陽系の惑星が描かれたマット。

 

廊下を静かに歩くカナダの小学生たち

廊下は走らず、静かに歩くように指導されている。

 

雨でも外で遊ぶカナダの小学生

雨であっても教室から出なければならない。外で遊ぶ子供たち。

 

カナダの小学校で生徒が使うロッカー

この小学校では7年生だけがロッカーを使用できる。

 

カナダの小学校の図書室

たくさんの本が置いてある広い図書室。

 

カナダの小学校の体育館

小学校の体育館。この小学校には広い芝生の運動場と土の運動場の二つがある。

 

カナダの学校を下見するならFGEIに!

 

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カナダの高校のスポーツとディビジョン(リーグ)

日本では今ラグビーで盛り上がっている。

大勝負が待っているスコットランド戦。
スコットランドに勝って、是非、日本チームが決勝トーナメントに行って欲しいものだ。

 

後日談:日本がスコットランドに28対21で勝利した!

 

カナダも今回の世界大会に出場しているが、残念ながら負けてばかり。

昔は日本といい勝負をしていたのに。

 

カナダではフットボールのほうが人気がある。

やはりプロのリーグあるからね。

 

でも、ラグビーはやはりいいスポーツだ。

 

カナダの高校でラグビーをしている日本人留学生もいる。

 

ラグビーをする留学生のR君

鋭いステップを切って走る留学生のR君

 

カナダの高校ではラグビーに行われる。

 

 

高校のスポーツはシーズン制で、主に1年間で3シーズン有り、それぞれ違うスポーツが行われる。

 

例えば、

 

秋のシーズン水泳、クロスカントリー、フィールドホッケー、フットボール、サッカー、バレーボール。
 

冬のシーズンバスケットボール、カーリング、体操、スキー、スノーボード、レスリング
 

春のシーズンバドミントン、ゴルフ、マウンテンバイク、ラグビー(男子)、サッカー(女子)、テニス、陸上、アルティメート(フリスビー)などだ。

 

アルティメート(Ultimate)はあまり耳にしたことがないかもしれないが、フリスビーで競技をするスポーツだ。

 

ナイスタックルをする留学生のJ君

ナイスタックルをする留学生のJ君(12番)

 

さて、カナダの高校のラグビーだが、学校の規模によってディビジョンが違う。
ディビジョンとはリーグと置き換えてもいい。

 

カナダの高校スポーツの多くはトライアウトという選考会があり、上手な選手が選ばれる。


大規模校は生徒が多いので、各スポーツに参加する生徒も多くなる。
たくさんの人数から選ぶので強いチームができる可能性が高い。

小規模校は参加する人数も少ないので、良い選手が揃う可能性が低い。

なので、大規模校と小規模校が同じ土俵に立つと不公平が起きる。

よって、学校の生徒数によってどのディビジョンに属するかが決まるのだ。

 

ディビジョンはスポーツによってAAAA、AAA、AA、Aとわかれている。

 

例えば、バスケットボールは1チームの人数が少なく、12人か13人ぐらいしか選ばれない。

だから、より多くの学校がチームを作ることができる。

なので、ディビジョンも多くAAAA、AAA、AA、Aまである。

ただし、女子AAA、AA、Aに3つしかない。

 

ちなみにラグビー(男子)シニア(11年生と12年生)ディビジョンは以下のようになっている。

 

AAA:251以上の生徒(男子)が11年生と12年生に在籍している学校。


AA:250以下の生徒(男子)が11年生と12年生に在籍している学校。

 

他のスポーツでAAAAがあるのは女子のバレーボールだけだ。

 

バレーボールをする留学生のKちゃん

セットを奪った後、仲間と喜びあう留学生のKちゃん(背番号7)

 

各学年の言い方は以下。
Grade 11 & 12: シニア (Senior)
Grade 10: ジュニア (Junior)
Grade 9: ジュビナイル (Juvenile)
Grade 8: バンタム (Bantam)


カナダの高校ラグビーについては以下のブログに書いているので読んでほしい。

 

『カナダの高校ラグビー』(クリック)
 


スポーツによっては小規模校ではチームを作れない場合がある。


スポーツだけではなく、文科系のクラブも大規模校に比べると小規模校ではその種類が少ない。


留学するときにはそのことも考慮するといいだろう。

 

留学したら勉強もスポーツもしよう!

 

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カナダの小学生のクロスカントリーレース

クロスカントリーレースが行われるアンブルサイド公園

 

カナダの小学校では9月後半から10月中ごろまでクロスカントリーレースが行われる。


毎週火曜日の放課後、この町のすべての小学校の生徒たちが、ここアンブルサイド公園にやって来る。

 

公園から遠方の小学校はスクールバスできたり、親が車で送ってきたりする。
近いところにある小学校の生徒は歩いてくる。

 

クロスカントリーレースに参加するカナダの小学生


countryは都会に対しての田舎、郊外、田園地帯という意味で、crossは横切ること。


競技場にあるトラックを走るのではなく、道のない起伏のある山道や野原を横切って走るのがクロスカントリー。

 

でも、ここの公園はほとんど起伏がない。
サッカーグランドを横切ったり、池の周りを走ったりする。
道のないところを走るということで、やはりクロスカントリーと名付けている。

 

クロスカントリーレースで走る子供たち


レースは学年ごとに行われる。
小学3年生から7年生までの生徒が走る。
距離は学年によってちがう。

 

クロスカントリーレースでスタートする6年生女子

 

いよいよスタートだ。
自分の学年が呼ばれたときは歓声をあげてスタートラインに集まる。
みんなやる気満々だ。

 

スタート合図の後、最初から全速力で走る子もいる。
そんなに早く走ってバテはしないかと心配する。
でも、子供たちはそこまでは考えていない。
最後のほうは歩いている生徒もいる。

 

クロスカントリーレースで必死に走る4年生

 

同じ学校の生徒たちも声を張り上げて応援している。
先生も親も走っている子たちを励ましている。

 

ゴールでは何人かの先生が順位を付け、子供に知らせている。
入賞は10位までで、順位を書いたリボンが与えられる。

 

クロスカントリーレースのゴールで待ち構える先生たち

 

レースは参加者が多い学年と少ない学年があった。
この町では6年生が少なく、4年生と5年生が最も多かった。

 

参加は自由だが、健康に良いので先生たちは勧めている。


完走しなくても参加することに意義があるのだ。

 

 

子供たちを応援するFGEI

 

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こんな先生に習うんだ(中高生留学)

(プライバシー保護が厳しくなったので写真は数年前のものを使用)

 

美人の先生

若くて美人の先生


カナダの高校も新学期から3週間目に入った。
受講する科目も決まり、先生も決まった。

この日の夕方から夜にかけて、「Meet the teacher Night」という学校の催しがあった。

生徒たちは既に教室で先生たちに会っている。
この催しは保護者に対して先生を紹介するためのものだ。
保護者が全員参加するわけではなく、参加は自由だ。

丁寧に説明してくれる先生

丁寧に説明してくれる先生


教室に入ると先生がお子さんは誰ですかと声をかけてくれる。

我々はエージェントで留学生のお世話をしていて、留学生の名前は○○○です、よろしくお願いします、といって生徒のことをよく面倒見てくれるようにお願いする。

メールだけではなく、実際に先生に会ってお話しするとやはり印象が違う。

留学中に何かあれば我々はすぐに学校に行き、先生やカウンセラーと話をする。
留学生の近くにいるので、行動は早いし、確実だ。

先生に会って話を聞く親たち

親に自己紹介する先生


このミーティングでは先生がクラスのルール、授業の進め方、成績の付け方などを説明してくれる。

プロジェクターを使って説明する先生もいるし、プリントを配って説明する先生もいる。

先生紹介の日 カナダの高校 03 

教室での説明時間は8分しかない。
そのあと、別の教室に移動する。


カナダの学校ではホームルームクラスがあるわけではなく、教科ごとに教室を移動しなければならない。
親たちも生徒と同じように各教室を移動する。
移動時間は5分しかないので、みんな早歩きで次の教室に向かう。

生徒は1日に4科目しか授業を受けないのだが、年間8科目受講する。
例えば、月曜日は数学、体育、英語、ダンスを受講し、火曜日は理科、社会、英語(ESL)、コンピューターを習う。
そして、水曜日は月曜日と同じ科目、木曜日は火曜日と同じ科目という具合に変わっていく。

こういうミーティングはこの日だけなので、すべての先生に会っておきたい人は8つの教室に行かなければならない。
なかなかの運動だ。

先生たちは皆フレンドリーなので、8分間のお話しがとても短く感じた。

 

この日は先生の自己紹介と授業についてのお話しが中心なので、個人的に詳しく相談することはできない。

先生との個人面談は年明けにある。

そのときには留学生の成績や先生からのコメントを見ながら、相談する先生を決め、会いに行くことにしている。

先生紹介の日 カナダの高校 04

日本語の教室

こういうことをするのはFGEIだけ

 

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カウンセラー(カナダの高校)

カウンセラー室の前で

カウンセラー室の前で(留学生)

 

カナダ高校の新学期が始まってから、かれこれ2週間が過ぎた。

 

先週のことだが、教科を替えたほうがいいか留学生から相談があった。

 

カナダの多くの学校は最初の2週間以内に教科の変更を申し出れば他の科目に替えることができる場合がある。

場合があると言ったのは、変更を希望する先の科目が既に満杯であったり、1教科変更するために他の科目も変更しなくてはならなくなるから、上手く変更できるかどうかはわからないからだ。


お世話している留学生の一人の時間割を見たらサイエンスが2つ入っていた。
それはおかしいと、すぐにカウンセラーに相談して他の教科に替えてもらった。

 

たまにこういうことが起きる。
カナダはいい加減なところがある。
いや、きっと日本以外の国はアバウトなことが多いだろう。

 


「教科を変更すること」については以下のブログを読んでください。

 

『教科を変更したい(カナダ留学)』
 

 

カウンセラーの追悼セレモニー

M先生の追悼セレモニー

 

今回はある高校のカウンセラーについて悲しい報告があったことについて記そうと思う。

 

8月の中ほど、この学校の校長からメールが届いた。
メールにはこの学校の一人のカウンセラーが他界したと書かれていた。

そのカウンセラーはよく知っている人だ。


彼はここ数年で闘病していたらしい。
まだ46歳だった。

 

MM先生 お別れ会

白と青のジャージーを着ているのがご両親


生徒は勉強や進学に関することなどは学校のカウンセラーに相談する。


我々も留学生のことで彼に会っていろいろ相談したことがあった。

 

MM先生の子供のときの写真

スクリーンに映し出された幼い頃のM先生

 

また、彼はバレーボールのコーチもしていた。


もう卒業したが、うちの留学生の一人が3年間彼の下でバレーボールをしていた。
放課後、留学生の応援に行ったとき、彼が一生懸命コーチをしているのを見た。

留学生がバレーボールをやっていたのは3年前まで。


そのときはそのコーチが病気だなんて知らなかったし、半年ほど前、他の留学生のために相談に行ったときも病気だなんて気づかなかった。。。

 

MMコーチのバレーボールチームのメンバー

後列右から2人目が留学生のKちゃん


9月に入り、彼のためにセレモニーが行われた。

 

関係者が彼の思い出やエピソードを話した。

スクリーンにいろいろな写真が映し出された。

 

また、ご両親の挨拶もあった。

自分の子供が親より先に死んでしまうなんて、親にとっては悲しいし、悔しいだろう。
ましてや、本人はもっと悔しいに違いない。


May he rest in peace.....

 

ドネーションのためのTシャツ

 

このTシャツは$10で販売されていたので買った。

収益はの研究機関に寄付される。

 

 

生徒や学校のことを思うFGEI


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新学期始まる(カナダの学校)

カナダの学校の新学期の日。


長〜い夏休みが終わり、新学期を楽しみにしていた生徒もいるし、もっともっと夏休みが続けばいいと思っている生徒もいることだろう。


いずれにせよ、学校が始まった。

 

新学期始まる カナダセカンダリースクール

体育館に集まった新入生の8年生と親たち

 

お世話している子供が小学校から8年生に進学するので、彼女が通う学校に行った。

 

カナダの小学校は基本的に7年生まである。
8年生からはセカンダリースクールに通う。

セカンダリースクールには8年生から12年生までの生徒がいる。

 

セカンダリースクールは地元の複数の小学校から進学してくる。
セカンダリーに進学するのに入試はない

 

このセカンダリーには主に4校ほどの小学校から上がってくる。
同じ小学校出身の子たちもいるので顔を見れば安心する。
でも、およそ4分の3の子は知らない。

 

留学生のAちゃんは小学校のときから3年間留学しているので同じセカンダリースクールに通う友達もいる。


しかしながら、やはり初日は心配していたようだ。
この日、顔見知りを見つけてやっと安心したらしい。

 

8年生の初日スケジュール


スポーツをしていれば違う学校の子たちとも知り合いになる。


例えば、サッカーや野球など、小学校独自のチームはないので地元のクラブチームに所属する。
チームはその地域に住む子供たちが参加するので、違う小学校の生徒と一緒になる。
なので同じチームに所属していた子たちとセカンダリーで一緒になることもある。


また、兄や姉が先に入学していれば少しは安心だろう。
でも、長男や長女など、自分が最初に入学する子たちは不安だ。


この日は親も招待されていたので、子供に付き添っている親もたくさんいた。
小学校からセカンダリーに進学するのはやはり子供も親も不安があるのだ。

 

不安を少しでも軽減するため、この日は何かと質問できる上級生たちがそばにいた。

 

新入生とヘルパーの上級生

グレーのTシャツを着ているのがヘルパーの上級生たち


留学生の場合、初めは誰も知り合いがいないので何かと心配に違いない。

 

この日、8年生の様子を見た後、用事があって別のセカンダリースクールに行った。
そのとき、新しい留学生のKちゃんが偶然声をかけてくれた。
彼女はとても緊張していた。

 

センチネルセカンダリースクール

セカンダリースクールの正面玄関


今日は、まだ初日。
知らない生徒ばかりだし、学校の様子も生徒の雰囲気も日本とは違う。
それに英語ばかりの世界だし。

このあとも暫くは緊張が続くことだろう。

 

留学生たちには困ったことが起きたらすぐに連絡するようにと伝えてある。
頼れる人がそばにいるから少しは安心に違いない。

 

留学生が安心するために ⇒ FGEI

 

ロックリッジセカンダリースクール

 

この日はもう一つ別のセカンダリースクールにも用事で行った。

 

不安そうに校舎内を見ている母親がいた。(左の二人)

きっと、この学校に初めて自分たちの子供が通うのだろう。

 

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    (カナダ・バンクーバーで1994年設立)

 

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カナダの子供たちはどうやって夏休みを過ごすの?

ヨットがたくさん浮かんでいる

 

カナダの子供たちの夏休みは長い。


多くの子供たちはサマーキャンプに参加する。

 

サマーキャンプ ヨット

 

この日、海にはたくさんのヨットが浮かんでいた。


地元のセーリングクラブが主催しているサマーキャンプで、ヨットの操縦を教えている。

 

ヨットをうまく操縦する子供たち

 

夏休みなので多くの子供が参加している。


10歳から17歳までの子供がこのキャンプに参加できる。

 

一人用のヨットを操縦する子供


一人の利用のヨットや2,3人が乗っているヨットもある。


ヨットのそばにはボートに乗ったインストラクターが指示を出している。

 

ヨットを操縦する子供とインストラクター

 

オレンジ色のブイを目印にしていったり来たりしている。


小学生でも上手に操縦している。

 

ブイを回って方向転換するヨット

 

サマーキャンプは大きく分けて、スポーツキャンプ、教育キャンプ、芸術キャンプがある。


●スポーツキャンプ

 

野球、バスケットボール、サッカー、ゴルフ、体操、ホッケー、バレーボール、乗馬、ラクロス、水泳、テニス、ヨット、カヤック、ロッククライミング、トランポリン、

など。
ペイントボールというのもある。

 

ブログ『宝を探せ!』 カナダの遊び
 

 

●教育キャンプ

 

アニメーション、コンピューター、ロボット、航空学などがあり、いろいろな化学実験をするキャンプもある。
また、動物園や水族館へ行って生き物の生態を学んだりするものや、もちろん数学やフランス語などを学ぶキャンプもある。
意外と人気があるのはリーダーシップをつけるためのキャンプだ。


●芸術キャンプ

 

絵画、陶芸、料理、ダンス、ファッション、ドラマなどがある。
これらのキャンプは子供たちの技術を学び、向上させ、創造性自己表現を高める。

 

海からヨットを引き上げる子供たち

 

デイキャンプオーバーナイトキャンプと呼ばれるものもある。


どちらも色々なアクティビティをして未知の体験し自分を高める良い機会になる。

 

デイキャンプは午前中のみ、午後のみ、または朝から夕方までというのもある。


オーバーナイトキャンプは泊りがけのキャンプだ。
1週間だけのものもあるが8週間とかの長いキャンプもある。
好まれるのは2週間から4週間のキャンプだ。

 

日本の宿泊型キャンプは2泊3日とか3泊4日が多いが、外国ではそのような短い宿泊型キャンプはほとんどない。

 

親元を離れて過ごすことで自立心を養えるし、色々なアクティビティを体験することで日常では学べない多くのことを学ぶことができる。

 

学校の成績が良い、いわゆる机上の勉強だけではダメで、それ以外の「学び」が大切だとカナダやアメリカは考えている。

 

こんなデータがある。(アメリカでの実験結果)

 

子供のときに培われた協調性やリーダーシップがその後の学歴、雇用、収入に影響を与える。

 

セーリングクラブ主催のサマーキャンプ


カナダやアメリカでは夏休みにサマーキャンプに参加する子供が多い。
サマーキャンプは協調性リーダーシップを養うことができるからだろう。

 

日本も夏休みは子供たちにもっといろいろなことをする機械を与えればいいのにと思う。

 

勉強ができるのは凄いことだけど、”勉強だけ”できてもダメなのだ。

 


いろんなサマーキャンプに参加しよう!

 

 

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