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留学生が最初にやること

今年も、また新しい留学生がやってきた。

彼はこの9月からカナダの現地校に10年生として入学する。

 

空港へ迎えに行った。

 

彼は卒業までの3年間現地校に通うので就学ビザが必要になる。
この日は空港のイミグレーションが空いていたので、手続きは早かったらしい。


待合せしていた場所にやってきたときは、少し緊張した面持ちだった。

 

留学生にとって飛行機を降りてから緊張するのは当たり前だ。
いや、きっと飛行機の中でもあれやこれやと先のことを考え落ち着かなかったことだろう。

 

自分一人で慣れないお役所手続きを、しかも英語でカナダ人と応対しなければならない。
最初の難関を一人で切り抜けたことは、褒めてあげてもいいと思う。

 

新しい留学生 バンクーバー空港に降り立つ

空港の待合場所にやってきたN君


空港でトラブルが起きる場合もある。

 

教育委員会や学校は提携している送迎業者やホームステイ先の親に依頼して留学生を迎えに行ってもらう。
送迎業者がすぐに見つからなかったり、ホストがかなり遅れて来たりして、留学生がパニックに陥ることがある。

 

数年前のことだが、空港で不安そうな顔でうろうろしている日本人留学生を見かけた。
あまりに心配そうなので声をかけてあげたら、迎えに来る予定のホストと連絡が付かないんですと半泣きで訴えてきた。
拙い英語でホストに電話したけれど、電話が不通だったらしい。
きっと車を運転中だから出られないのかもしれないので、もう少ししたら代わりに電話を掛けてあげるからと言って暫く一緒にいてあげた。
数分後、電話するとそのホストが出た。
理由を聞けば、道路が混雑していたので遅くなった、今駐車場に車を止めたところだから、あと5分でそこに行く、ということだった。
ホストが来て留学生を引き取るのを見届けてからその場を離れた。


他にもトラブルはある。

 

我々がお世話している留学生から聞いた話だが、ある留学生がホームステイ先の住所の近くでバスを降りたそうだ。
ホストの家を見つけようとしたけれど、もらっていた住所が違っていて、家が見つからなかったという。
ちょうどそのとき、近くで犬を散歩に連れている若い女性がいたので、勇気を出して探しているホストの名前を言ってみた。
そうしたら、偶然その女の子も同じホストの家でホームステイしている子だった。

 

この留学生の場合は大変ラッキーだったと思う。
もし、近くに犬と散歩してる人がいなかったら、どうなっていたことだろうか。。。


トラブルがなく順調に留学を開始できる人もいるし、こうして最初から試練を与えられる人もいる。
留学前にいろいろ調べ準備万端と思っていても、実際には予定通りにはいかないことも多々ある。

 

新しい留学生の買い物

スーパーでシャンプーを探すN君

 

さて、新留学生のN君は買い物があったのでショッピングセンターに連れて行った。


ホームステイ先によって違うが、N君のところはシャンプーを持参しなくてはならない。
ヘアドライヤーは今年卒業した留学生が置いて行ったので、それを貸してあげた。
日本の電化製品はカナダのとは電圧が違うので、そのまま使うと壊れることがある。

 

他にはバインダールーズリーフを買った。
カナダのバインダーは3リングで、日本ではなかなか手に入りにくい。
ノートや紙の大きさも異なるのでカナダで調達するほうがいい。

 

そのあと、ホームステイに連れて行った。
ホームステイ先では既に予約して手に入れていた携帯電話のSIMカードを使い携帯電話が使えるようにセットした。

 

留学生 銀行口座開設

銀行口座を開設するために署名するN君


翌日、N君を迎えに行き、銀行へ行った。
口座を開き、キャッシュカードも作った。


あとで銀行に設置してあるATMを利用してキャッシュカードの使い方を練習した。
実際にお金を引き出し、また入金してみるので、とても分かりやすい。

 

銀行口座の中身は親も確認できるように手続きする。
何にお金を使っているのか、使い過ぎていないかがわかるので親も安心だ。

 

留学生のATMの使い方を教える

キャッシュカードの使い方の練習をするN君


最後にバスの乗車券であるCompass Cardを購入した。
このカードは日本のSuicaのようなものだ。

 

カナダ コンパスカード購入

コンパスカード(Compass Card)を買うN君


これでカナダ入国直後の手続きや買い物は終わった。

 

このあとN君は4週間語学学校に通う。
少しでも英語力を高め、本格的に現地校に通う前にカナダ生活に慣れておくためである。

 


これからカナダ生活が始まる。

 

3年間の留学で英語ができるようになるだけでなく、カナダ人の考え方や行動の違いを体験し、カナダの文化を学んでいくことだろう。

 

頑張れ、N君!

 

 

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■フューチャーグローブ教育研究所■

    (カナダ・バンクーバーで1994年設立)

 

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カナダの大学を卒業した!

先日、「カナダの大学を卒業しました」と、高校時代お世話していた留学生が遊びにやってきた。

 

この留学生たちはカナダの現地の高校に3年間通い、その後4年間カナダの大学に通っていた。


カナダの高校を卒業したら日本の大学に行く生徒もいるが、この子らはカナダの大学を選んだ。


10代の後半から20代の前半という心や頭が柔軟な時期に7年間もカナダで過ごした。


いろいろなことがあっただろうけど、その間に経験したことはしっかり身についていることだろう。


日本では経験できないこともたくさんあったに違いない。

 


日本でも英語ができる人は大勢いる。


でも、カナダで過ごす、生きる、ということで得ることができるものには違いがある。


カナダの空気や匂い、景色も違うし、人の思考、文化的背景、社会構造なども違うし、それらを生で体験することでいろんなことを学ぶ。


7年間の実体験は大きい。

 

理想は、バイリンガルではなくて、バイカルチュラルになることである。

 

 

カナダの大学を卒業した!


R君は高校時代はラグビーをしていて、応援にも行った。


ゲームで遊んだりしていたけれど、順調に卒業し、大学にも入学した。


きっと地頭がいいのだろう。

 

大学1年のときからキャンパスにほど近いところにホームステイしていた。


彼は高校を卒業して、車を手に入れた。


車を購入するときに付き合った。


今回はその車で二人揃って来たそうだ。

 


Sちゃんは最初大学の学生寮に入居していた。


大学にもよるが、各階に2人部屋や1人部屋が備わっている。


各部屋は男女別々だが、同じ階に男子の部屋と女子の部屋がある場合が多い。


大学には女子だけの階もある。

 

小生の息子もカナダの別の大学に通っていたけれど、隣りは女子生徒の部屋だった。

 

シャワーの後、バスタオル1枚で部屋に戻っていく女子生徒もいるそうだ。


大学生という年頃には刺激が多いと思うのだが。。。

 

 

北米では感覚が違うようだ。


例えば一軒家を借りて、各部屋に男女がそれぞれ入居していることがある。


息子は大学3年目のときから親友のカナダ人と一軒家のベースメントに住んでいた。


彼とは部屋は別々だったが、1か月後、別の部屋に息子たちよりやや年上の女性が入居してきた。


一つ屋根の下で見ず知らずの男女が住むことに違和感がないのである。


このように男女の区別は日本より隔たりが少ないようだ。

 

 

昔のテレビ番組で、「Three's Company」(1976年〜1984年放映)というのがあった。


一軒家に男性1人と女性2人が住んでいて、いろいろとドタバタ事件が発生するコメディ番組だった。


そういうのが北米では”普通”なのかもしれない。

 


Sちゃんは大学を卒業して日本に戻る。


既に就職先は決まっている。

 

R君は今インターンをしていて、その会社の仕事を覚えている。


将来はカナダ移民になるかもしれない。

 


最初に留学してきた7年前は2人とも子供だった。(懐かしい)


でも、今回会って話をして、随分大人になったなあと思った。

 

4人で食事しながら、たくさん話をした。


こうして会いに来てくれるのは本当に嬉しいものだ。

 

 

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カナダの高校を卒業した!

インデアンの彫像の前で記念写真

インディアンの彫像の前で記念写真(バンクーバー空港にて)


カナダの高校3年間留学していた生徒たちが帰国した。

 

それぞれ帰国日は違ったが、ホームステイに迎えに行き、空港まで送って行った。

 

車中でいろいろ話をした。

 

カナダの学校のこと、授業のこと、先生のこと、生徒のこと。
ホームステイのこと、友達のこと、カナダ生活のこと、将来のこと、などなど。。。

 

留学が終わり、Aちゃんを空港で見送る

搭乗手続きの順番を待つAちゃん

 

Aちゃんは大変真面目で、とても頼りになる子だった。
我々が世話をしている留学生たちへの連絡事項があるとき、Aちゃんに連絡しておけば他の生徒にも伝えてくれた。


FGEIでパーティするときに料理の手伝いをしてくれた。
勉強もコツコツ真面目にし、成績も上がっていった。
早朝に行われるオーケストラの練習にも必ず参加し、3年間続けた。

最後のコンサートではソロのパートも受け持った。


ギターを買いに行ったり、自分のフルートが壊れて修理しに行ったりしたことが懐かしい。。。

 

ホームステイは3年間同じところに住んでいた。
帰国する日、ホストの両親は仕事で出かけていたが、2人の娘さんたちが最後にハグをして見送ってくれた。

 

搭乗手続きをする留学生のAちゃん

搭乗手続きをするAちゃん

 

Aちゃんとは3日遅れて帰国したK君。


ホームステイ先に迎えに行ったらまだ荷物をまとめているところだった。
前の晩遅くまで友達と一緒にいたらしい。
別れが名残り惜しかったのだろう。

 

20分ほどかかって何とか荷物を詰めたけれど、スーツケースに入りきれないものもたくさんあった。
それらの荷物は我々が後で送ることにした。

(我々がいなければどうするつもりだったのだろう。。。)

 

ホスト家族と最後の別れを告げ、車に乗り込んだ。


このホームステイは料理が美味しかった。
体調が悪いときには暖かいスープを作ってもくれた。


我々はホストとも連絡し合っているから、ホストも生徒に気をつけてくれる。
また、学校の先生やカウンセラー、教育委員会とも連絡を取り合い、生徒をサポートしている。

 

搭乗手続きをするK君

搭乗手続きをするK君

 

留学生たちが口にするのは、『留学してよかった!』という言葉だ。

 

最初、カナダの学校に入学したときは先生の話すことが早すぎてよく聞き取れなかったが、だんだん理解できるようになり、3年の間には随分英語力が上がったという。

 

高校留学は英会話ができるだけではなく、学問を学ぶ。
知識を得、読んだり、書いたりもできるようになる。

 

学問以外では、やはり、友達がたくさんできたことが大きいと言っていた。


留学生はいろいろな国から来ている。
それらの留学生と友達になり、将来は仕事でも繋がればいい、とK君は考えている。

 

友達は”財産”である。

 

この日、カナダで友達になったデイビッド君が空港に見送りに来てくれていた。

 

空港で荷物を預けるK君

荷物を預け終わったK君

 

留学生は日本を外から客観的に見るようになり、日本の良い点、悪い点がよく見えるようになる。

 

K君は日本にいるときは政治に全く興味がなかったけれど、今は興味を持てるようになったという。

いろんな国からの留学生と話をしていると、彼らは自国のことや政治のことについてよく知っていると話してくれた。

 

フライト情報の掲示板


留学は親元を離れて異国の地で過ごす。


日本にいるときは何でも親がしてくれたけど、カナダに来て部屋の掃除や洗濯など自分でしなければいけないこともあったので、自立心がついたとも言っていた。


『留学させてくれた親に感謝しています』と留学生たちは口を揃えて言っている。

 

留学は誰もができるわけではない。
この貴重な経験をできた留学生は本当にラッキーだと思う。

 

この先、どんな道を歩むのかはわからないが、みんな活躍してほしい。

 

留学生たち、頑張れ!

 

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留学生のフェアウェルパーティ(送別会)

お世話してきた留学生が3人卒業するので、フェアウェルパーティを開いた。

 

この日、用事で参加できない者もいたが、7名の留学生が参加した。


卒業生の3名は10年生として入学し、現地校で3年間過ごした

 

この留学生たちが最初にカナダに来たときのことを思い出す。
3人ともまだ子供っぽかった。。。
でも、3年間の留学中に随分成長したと思う。

 

FGEI フェアウェルパーティ

 

振り返ってみると、留学中いろいろなことがあった。


銀行口座開設やスマホの手続きから始まり、買い物にも付き合ったこと。
ケガや病気をしてクリニックに連れて行ったこと。
スマホやパソコンが壊れて一緒に修理しに行ったこと。
学校から遅刻や欠席が多くなっていると報告を受け、本人と話し合ったこと。
成績表にincomplete(不完全)と記されていて、提出物を出しなさいと叱ったり、先生に必ず提出させますからとお願いしたり。。。
ホームステイとの問題もあり、解決するために間に入ったこともあった。


その他にもいろいろあったけど、済んでしまうと懐かしいものだ。

 


我々がお世話している留学生ではないが、ある留学生は絵が好きで某ユニバーシティ(総合大学)を受けて落ちてしまったらしい。
その留学生は不本意ながら某カレッジに行くことになった。

 

どうして一つのユニバーシティしか受けなかったのだろう。
芸術の道に進みたければ他にも大学はあるのに。
誰かに相談すればよかったのに、と思う。

 

進学に関しては基本的に学校のカウンセラーと相談する。
でも、セカンドオピニオンを聞くことも大事だ。

 

この留学生に他にも相談する相手がいたなら違う結果になっていたかもしれない。

この留学生はエージェントを利用していないと聞いた。

 

我々のような地元のエージェントがいたら、何か良いアドバイスをもらえたのに。

 


日本の親はうちの子はしっかりしているから自分でやっていけるので大丈夫と考える。
しかし、日本とカナダは違う。

 

日本の親は日本ではこうだからこうすれば問題は解決すると思う。
でも、カナダ人は日本人とは考え方や行動の仕方が違うので、同じようにはいかない。


また、親の人生経験を持って子供に助言を与える。
ティーンエージャーは自我を確立している最中だから、親がうるさく言うと逆に反発する。
親はこう思っても子供はそうは思わないのである。
難しい年頃だ。
親は今現在の考えじゃなく、自分が16,7歳のときどうだったかと振り返ってみれば少しは理解できると思う。

 

 

もう、卒業生たちがバンクーバーからいなくなってしまうと思うと本当に寂しい。

 

でも、これからそれぞれが新しい人生のページを開いていくんだね。

 

「みんな頑張れ!」とエールを送ろう。

 

 

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高校留学で体験したこと

6月になり、カナダの高校の卒業が近づいてきた。

 

数年前のことだが、ある留学生を思い出す。

カナダの高校に留学していたG君のことだ。

 

彼は3年間留学していて、カナダの高校を卒業した。

その間、いろいろなことがあり、学問の向上だけでなく、人間的にも随分成長したと思う。

 

根がまじめで、優しい子なので、彼のことを悪く言う者はいない。

彼は東日本大震災のためにボランティアにも参加した。

ケニアの子供たちのために小学校を立てるプロジェクトにも参加した。

他人ために何かしようという思いを持つ好青年だ。

 

高校留学生 ホストとお別れ

ステイしていたホームステイ宅にお別れするG君

 

彼はカナダで勉強だけでなく、スポーツもした。

 

彼の得意なスポーツはアイスホッケーだ。
2シーズン、カナダ人に混じってプレーした。

 

我々も練習と試合に付き合った。

練習は夜11時過ぎに終わることもあった。

試合ではフェリーに乗ってサンシャインコーストまで行った。

相手のチームは態度が悪く、そのときの試合では乱闘が起きた。
翌年、そのチームは1年間試合を停止された。


アイスホッケーで最も思い出に残っているのは、G君がハットトリックをした試合だった。
彼のおかげてチームは勝った。

そのときのパックは彼の一生の記念となった。

 

アイスホッケーをする高校留学生
カナダでアイスホッケーをしたG君 (ハットトリックした日)

 

彼は学校のクロスカントリーチームにも所属していた。

 

毎年秋にノースショア地域の全高校のクロスカントリーレースがある。

最初のレースはいつも我々の近くの公園で行われる。

そのレースには留学中の3年間、いつも応援に行った。

彼の一生懸命走っている姿が、今でも脳裏に焼き付いている。

 

クラスカントリーレース カナダの高校生

カナダの高校生 クロスカントリレースのスタート

 

振り返ればG君にはいろいろなことがあった。

 

 

信用していた友人に裏切られて、ショックで落ち込んでいたこともあった。

ストレスで体調を崩し、学校を休んだこともあった。

携帯電話機をなくしてがっかりしていたら、数日後、バスに乗って来た高校生がG君に「この携帯電話君のじゃないの」って渡してくれたこともあった。

勉強にあせって、かえって進まなかったこともあった。

 

卒業式で卒業証書を授与され、みんなと喜びを分かち合った。

友達が先に帰国してしまって、寂しかったときもあった。

中国人留学生のD君と仲良くなり、一緒に勉強したり、遊んだりした。

 

G君の最後の見送り
見送りできる最後の扉に向かうG君(空港にて)

 

留学すると、

 

楽しいこともある。
辛いこともある。
悲しいこともある。
嬉しいこともある。

 

それらみんなひっくるめて「留学」なのである。

 

留学生を暖かく見守るFGEI

 

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留学生とカナダの野球

カナダの高校野球 01

15歳から17歳の高校生の野球


先日、カナダの高校に留学しているK君の野球の試合があったので観戦しに行った。

 

K君は留学2年目で、9月から3年目の最終学年になる。
去年も野球をしていたが、今年は一つレベルが高いAAAに所属した。


AAAのチームに入るには選考会(Tryout)があり、K君は合格したのだった。

 

カナダの高校野球 02

芝生がいっぱいのカナダのグランド

 

レベルが上がるとアウェーの試合場所が遠くなる。


彼のチームはビクトリア市があるバンクーバー島に行ったり、車でハイウェイを飛ばして4時間以上かかるケロウナにも行ったりする。
ケロウナは遠いので1泊するらしい。

 

カナダの高校野球 03

このリーグでは木製バットを使用する


この日はビクトリアのチームが遠征に来ていた。


試合はダブルヘッダーだ。

2試合目は彼が先発した。


彼は試合が始まる前から肩に違和感があったのだが、調子を見て投げられるところまで投げてみるということだった。
4回までは同点だったが、途中で降板した。

 

カナダの高校野球 04

打者はK君のチームメート


彼は学校の勉強もよくできる頭の良い子だ。
野球も上手だし、カナダでの留学生活を楽しんでいる。

 

カナダではスポーツをやっていても成績が良くない生徒は大学には行けない。
それ以前に高校でスポーツをしていて成績がひどく悪い場合はそのスポーツを辞めさせられる。

これは大学も同じだ。

 

カナダの高校野球 06

相手はビクトリアから来たチーム


少し話は変わるが、カナダの高校にはスポーツアカデミーというプログラムがある。
野球、サッカー、バスケ、アイスホッケーなど、それらの競技の技術を学び、練習する時間が授業に組み込まれているプログラムだ。

 

我々はスポーツアカデミープログラムについては何度か説明会に行った。
また友人の子供がアカデミーに所属していたので、内容も聞いている。
なのでスポーツアカデミーのことをよく知っている。

 

自分の子供が日本でスポーツをしていたので、カナダに留学してもそのスポーツを続けさせたい、という問い合わせがちょくちょくある。

我々はスポーツアカデミーの実態を知っているので、アカデミーのことは説明するが、勧めてもいい留学生と勧めないほうがいい留学生がいる。

 

勧めない場合の理由はここでは述べないが、FGEIに留学相談される人にはその説明を厭わない。


しかし、他の留学業者はただスポーツもしっかりできるプログラムがありますよとスポーツアカデミーを言葉巧みに勧める。
親も子供が今までやってきたスポーツを留学中にいっぱいできるからとエージェントの話にのる。

 

ところが実際に留学してスポーツアカデミーに入ると、「思っていたのと違う」という声が聞こえる。
留学エージェントがスポーツアカデミーの内容を正しく説明しないからだ。
いや、アカデミーのことをよく知らないのに勧めるからだ。

 

まったくいい加減な業者が多い。
そういう業者の言うことを信じる親も多い。
巧言を見抜かなくてはならないと思う。


正直なFGEI

 

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カナダの高校野球 07

グランドの横に「ファールボウルに注意」の看板


『お腹が痛い』を英語で表現

カナダの高校に留学しているHちゃん。

彼女はガラパゴス研修旅行から帰ってからお腹が痛いという。

 

病院に行くことを勧めたが、なかなか行こうとしない。
何故かといえば自分の痛みを英語でうまく説明できないからだという。

 

我々が病院に付いて行って通訳するから安心しなさいと説得してやっと行くことにしたのだった。

 

クリニックに行ってからは随分とリラックスしていた。

 

もちろん我々が一緒について行ったからだ。

 

病院でリラックスする留学生

リラックスするHちゃん

 

「痛み」を説明するのは日本語でも容易ではない。


まして英語で表現するのはもっと難しい


ただ「お腹が痛い」というのであれば以下のように言えばいい。

 

I have a stomach ache.
I have a pain in my stomach.
My stomach hurts.

 

「stomach ache」は「stomachache」と1語で書く場合もある。

ここではOxford辞書に出ていた2語のほうを使用した。

 

 

「お腹」で特に下腹部を指す場合は「abdomen」を使うこともある。

 

My abdomen hurts.
「下腹部が痛い」

 

小さい子供はお腹のことをtammyというが、中高生の場合はStomachを使うほうがいい。

 


クリニックに行くと医者は”どのように”痛むのかを訊いてくる。

 

そこで、痛みの具合を説明する主な表現を記してみよう。


急激な(急性の)痛みは acute
I have an acute pain in my stomach.
「お腹に急激な痛みがある」

 

慢性的な痛みは chronic
I have a chronic pain around the lower stomach.
「下腹部に慢性的な痛みがある」

 

激しい痛みはsharp
I hava a sharp pain in the middle of my stomach.
「お腹の真ん中に激しい痛みがある」

 

刺すような痛みは stabbing
I have a stabbing pain.
「刺すような痛みがある」

 

ズキズキと規則的な痛みは throbbing
I have a throbbing stomach ache.
「お腹がズキズキ痛む」

 

鈍痛はdull
I have a dull pain in the lower back.
「腰に鈍痛がある」

 

女性の生理はperiod
I'm on my period now.
「今、生理中です」

 

カナダのクリニック

カナダのクリニック(医院)
 

医者に診てもらうときには他にもいろいろと説明しなければならない。

 

我々のように留学生と一緒に病院に行って通訳すると生徒も安心する。

 

留学中にケガや病気にならないとは限らないから。

 

 

現地でサポートするから安心


 

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カナダでサッカーしたい

プレミアサッカー 01

U14のプレミアチームの試合


カナダの学校のスポーツはシーズン制だ。
カナダだけではなく、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージ―ランドの学校も、スポーツはシーズンごとに変わる。

 

カナダに行っても日本でやっていたスポーツを続けたいという高校留学希望者から問い合わせを受けることがある。
そのときは英語のレベルなどを考慮して、レベルの高いスポーツもやっていけるかを話し合う。

 

カナダでは1年中同じスポーツをするわけではないので、はっきり言ってスポーツで身を立てたい人は日本の学校を選ぶほうがいいと思う。
日本のほうがはるかに練習時間も多いし、何しろ1年中そのスポーツをするからだ。

 

カナダでスポーツを集中してやりたい人はアイスホッケー、アイススケート、そしてカーリングぐらいだ。

 

プレミアサッカー 02

 

英語がネイティブ並みなら一生懸命スポーツをやり、勉強と両立できる可能性もある。
しかし、日本の留学生にとって、まず英語の壁があるので、学校の勉強について行くのが難しい。
きちんと時間を取って勉強する必要がある。


学校のスポーツは3か月ほどしかない。
学校以外に地域のクラブに所属してサッカーをすることはできる。

 

プレミアサッカー 03

 

カナダ(BC州)ではいろいろなレベルのサッカークラブがある。

誰でも参加できるHouseチームもあるし、一番上はバンクーバーのプロチームのホワイトキャップスというチームの下部組織がある。
その手前にはBC Soccer Premier League(プレミアリーグ)がある。


このプレミアリーグのメンバーになるには、もちろんトライアウト(選考会)を受け、合格しなければならない。
それにコーチの推薦も必要だ。

 

プレミアサッカー 04

 

このレベルの高いプレミアリーグでも、試合が行われるのは2月から6月末までと9月から11月までだ。
7月と8月、そして12月と1月は試合がない。
夏休みには特別にサッカーキャンプなどに参加する者もいるが、まったくサッカーを離れる者もいる。

 

プレミアサッカー 05

U18のプレミアリーグの試合

 

どのスポーツもそうだが上のレベルに行くほど遠征試合の距離が遠くなる。


例えば、バンクーバーからBC州の内部にあるケロウナまでは車だと390kmのドライブをしなければならない。
時速100kmで飛ばしても4時間はかかる。


また、バンクーバー島のビクトリアまで試合をしに行くこともある。
ここへはフェリーに乗っていくことになる。


留学生は親がいないので車がない。
ホームステイの親は送迎などしてくれない。
だからコーチに頼んだり、チームメートの親に頼んだりすることになるが、いつもお願いするのは気が引ける。


アメリカもそうだが、スポーツだけやっていても大学に引っ張られるわけではない。
ある程度勉強も出来なくてはならない。

 

プレミアサッカー 06


英語にハンディがあることをあまり重要に考えない留学生も多い。


日本語での授業と違い英語で学ぶのはやはり難しい。
それにカナダの学校は落第があるし、決められた単位を取得しないと高校の卒業資格がもらえない。


日本で一生懸命やってきたスポーツも続けたいという気持ちはわかる。
しかし、まずは現地校での勉強が第一だと思う。

 

プレミアサッカー 07


なので英語力が十分でない留学生にとっては学校の勉強が大変なので、そのシーズンだけスポーツをするのがいいかもしれない。

それでもどうしてもハイレベルのスポーツをしたいというのならもちろん止めることはしないし、できるなら挑戦してほしい。

困難なことをやり遂げたら、それは凄いことだから。

 

 

留学生を応援するFGEI


 

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TOEFL受験 申請のお手伝い 高校留学

 

TOEFLの申請 手伝い

カナダの高校に留学しているR君とHちゃん

 

先日、カナダの高校に留学している生徒が初めてTOEFLを受験するので、その申請を手伝った。


何でも初めての場合は不安が起きる。
ましてや英語で申請しなければならないので緊張する。
間違ってはいけないので手伝うことにしたのだった。

 

我々は当日にはテスト会場まで送って行く。
カナダのバスは時刻通りに来なかったりすることもあるので、テストの受付に間に合うようにする。

 

帰りは終了時間が人によってマチマチなので迎えには行かない。
テスト会場はダウンタウンが多い。
長いテストの後でお腹が空いてダウンタウンのどこかでランチを食べて帰る生徒もいるからだ。

 

 

この二人は同じ日にテストを受けることにした。
会場も同じところに決めた。

 

今までにたくさんの留学生がTOEFLを受験している。

なので、どこの会場が評判がいいのかを聞いて知っている。

申請時によって空きがない会場もあるけれど、受け付けている中からベストのテスト会場選んで決めるのである。

 

 

TOEFLでよい点数を取るのはなかなか難しい。
ましてや初めて受験する者はテストのパターンを熟知していない。
テスト会場の雰囲気なども微妙に影響する。


テスト内容や会場に慣れることも良い点を取るためには必要かと思う。

なので、複数回受験することを勧めている。

 

 

ところで、TOEFLはそこそこ高い受験料がかかる。

 

留学生が多い国TOEFL受験料を調べてみた。(2019年4月)
費用はすべてUSドル

 

$205 アメリカ(CA州/NY州)州によって多少の違いがある
$210 イギリス
$245 カナダ(BC州)
$255 ニュージーランド
$300 オーストラリア

 

ちなみに日本は$235。

 

その他、主な国のTOEFL受験料は以下のようになっている。

 

$255 ドイツ
$255 フランス
$270 スウェーデン
$295 スイス

 

$190 台湾
$200 韓国
$225 香港

 

中国は中国のウェブサイトでしかわからない。
中国のウェブサイトは中国語で表示されていた。

 

ヨーロッパに国々は比較的高く、日本以外の東アジアは安い。

 

かといって、安い国に行って受験しようと思うのは浅はかだ。
だって、その国に行くのに旅費がかかるからね。

 

さて、この二人、一体何点ぐらい取れるのだろうか。。。

 

結果が楽しみだ!

 

 

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ガラパゴス諸島とアマゾンへの旅行(高校留学)

留学生のR君とHちゃんはカナダの現地の高校で共に生物の授業を受けている。


この度、生物クラスで2週間の学習旅行に行くことになった。


場所はガラパゴス諸島アマゾンだ。

 

ガラパゴス諸島

 

ガラパゴス諸島赤道直下にある。


ゾウガメ、ペンギン、イグアナ、トカゲ、アシカ、オットセイなど、ガラパゴス特有の生物がいる。
ダーウィンの進化論のヒントとなった生物がたくさん生息している。

 

アマゾンではジャングルに棲む動物や植物なども調査し研究する。


この旅行は生徒が全員参加するのではなくて、希望者による。
日本からだとガラパゴス諸島やアマゾンなどに行く機会はまずないので、2人とも参加することにしたのだった。

 

数週間前に説明会が行われた。

留学生だけで大切な説明を聞くのは不安もあるだろうし、我々も心配なので一緒に聞きに行った。

 

説明会ではスライドも見せていろいろ話をしてくれた。
熱帯地方の飲み水や食べ物についてや、病気や怪我したときの対処法についてなどの注意しておくこともあった。


この旅行のためには予防接種を受けなければならい。
なので、日にちをあわせて、二人をクリニックに連れて行った。

 

旅行前の買い物 01


Hちゃんはこの旅行のために買いたいものがあると言うので、先日買い物に付き合った。

 

そして、旅行直前のこの日、二人を呼んで最終確認をした。

全て問題がなかった。

これで安心して旅行に行ける!

 

旅行前に生徒と最終確認


このようにカナダの学校では学習に役立つ旅行などが行われる。
スペインに行ったり、メキシコに行ったり、また、日本に行くこともある。

 

カナダでは3年B組のような学級はなく、生徒はそれぞれの教科のクラスに行き勉強する。
日本のように学年全員が行く修学旅行はない。
その代り科目ごとの旅行があったり、目的地が決まっていて希望者を募って参加するような旅行などが行われる。


今頃、R君とHちゃんはガラパゴス諸島やアマゾンにいる。
今までに見たことのない生き物に出会い、驚いたり、楽しんだりしていることだろう。
それに、他のカナダ人生徒たちと2週間一緒に過ごすことも良い経験になっているに違いない。

 

早く土産話を聞かせて欲しいものだ。

 

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