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カナダの高校で習う数学って簡単?(11年生)

数学11年生 教科書 カナダの高校

 

1学期が始まって数週間後に、『数学が簡単なので上の学年の数学に変更したい』とカナダの現地校に通っている留学生から相談を受けることがある。

 

でも、もう少し様子を見てからにすればと助言を与えることが多い。


カナダでは各単元に入るとき、前学年の復習から入ることが多いし、中には分数や正の数・負の数まで遡ることもある。

だから最初は簡単すぎると感じる。


また、前の学年までの復習が終わってその単元を習うとき、日本で既に習っている箇所もあるので、そのようなところは簡単だ。

カナダで習う順が日本とは異なることもあるからだ。

 

カナダの数学の教科書 11年生

 

しかし、次第に習っていない分野も出てくるので、それを英語で理解していくのは容易ではない。

数学的センスがあることも必要だが、英語力も加わって来るのだ。

 

文章問題でも数式が入っていたリ、図があればまだわかりやすいが、文章オンリーだと言葉から理解しなければならないので英語がよくできないと難しい。

 

カナダの数学11年生

 

カナダで出される文章問題は実際に起こりそうなシチュエーションをよく取り入れている。


身の回りの事象やスポーツのこと、またカナダの地理や理科に関することなど、実際にあることや起こりうることを材料にする。

 

しかし、それらの問題に出てくる文章の中には不必要なことが書かれていることも多い。

 

以下は11年生の数学の教科書に載っている問題だ。

 

カナダの数学11 文章問題

11年生の数学 文章問題


問題15の中のNikitaがSaskachewanに住んでいることは問題に関係ない。

問題に関係のない箇所に惑わされず、要点をしっかり把握することだ。

 

問題16のthe Qamanirjuaq Caribou HerdやForde Lake, Nunavutはカナダに実際にある地名だ。
これらがすぐに地名だとわかっていれば文章のシチュエーションが分かりやすい。

地名自体は問題の要点にあまり関係ないが、カナダの地理を知らない留学生にはこれらの単語に惑わされるかもしれない。

 


もう一つカナダの数学で気になるところは、答えが”すっきりしない”問題が多いことだ。

 

上の16の問題の最後のところに「Round your answer to the nearest tenth of a kilometre per hour」と書いてあるが、これは小数第一位まで表わせということ。


日本でもこういった問題も出るが、カナダでは答えがきっちりした数値で出てこない問題が多い。

 

日本では答えがスッキリしていることが多いので、もし中途半端な答えが出てきたらひょっとして計算が間違っているのではとやり直すだろう。

 

あまり数学が得意でないカナダ人生徒が多いのは、こういうところにも原因があるのかもしれない。

 

カナダの数学11年

11年生の数学の問題


数学がまだ簡単なときは他の科目に力を注げばいいと思う。


特に英語はできるに越したことはないので、英語の勉強に励むといいだろう。

 

●関連ブログ ↓↓↓

 

『カナダの高校 10年生の数学』

 

『カナダの高校 12年生の数学』

 

 

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カナダの高校 サイエンスの研究課題

少し前、我々がお世話をしている生徒たちを家に招待し、食事会を開いた。
でも、留学生のK君は用事があって参加できなかった。

勉強のことや大学進学のことが少し気になったので、日にちと時間を合わせてK君に会うことにした。

 

待合せ場所に行き、学校のこと、ホームステイのこと、進学のことなど、いろいろ話をした。

 

留学生に直接会って話をすると、表情や話し方からも心情が読み取れる。

 

話の最後のほうでサイエンスの授業の研究課題があると相談してきた。
その研究課題というのは、4種類の土を使い、バナナの皮を入れて、どの土がバクテリアが育ちやすいかを調べるというものだった。

それで、4種類の土をどこで採集すればいいかと尋ねてきた。

 

家の庭の土学校の近くの土はすぐに集めることができる。
あとの二つだが、一つは植木鉢用の土はどうかと提案した。

待合せ場所の近くにスーパーがあるので、そこでその土を買うことにした。


もう一つは海岸の砂にしようということになった。
できるだけ異なる土で研究したほうが違いがよくわかるだろうと考えたのだった。

 

カナダの高校 理科の研究課題

 

これらの研究をするには鉢のような容器がいる。
近くのスーパーにはちょうどよい容器が置いてなかったので、ダラーショップ(日本でいう百均)に行ってみた。

土とバナナの皮を入れるだけだから、あまり大きなものは必要ない。
ちょうど容器が4つ入りのものがあったので、それを買い、車で海岸に向かった。

海岸には土っぽい砂があったので、それを採取した。

 

これで準備万端!

 

カナダ留学生 理科の研究課題 バクテリア


このように実験によって何かを研究することはいいことだ。
結果が自分で考えたとおりになったり、ならなかったり。
なぜそのようになるのかと思いめぐらせ、理論を組み立てたりする。


実験は観察力、分析力を養い、いわゆる『考える力』を育てることに役立つ。


日本では理科の実験をせず、結果だけを暗記するという教育がなされてきた。
高校入試も大学入試も結果を早く、たくさん覚えたほうが勝ちだった。
考えることなく、丸暗記すればよかった。

 

実験をしたからと言ってペーパーテストの結果がよくなるということはないかもしれない。
確かに実験が面白くて、理科が好きになり、成績が上がる子供もいるが。。。

 

テストの結果は実験の過程や結果で学んだ『考える力』はテストされていない。

 

『考える力』がとても大事

 

社会に出ると学校で習ったこと以外のことをいっぱい体験する。
そういうときに『考える力』のある人はきっと道を切り開いていくのだろう。


カナダでは生徒に考えさせる授業が多い

 

 

理科の授業は実験をするユニークな学習塾

 

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帰国生大学入試について(カナダ留学)

先日、バンクーバーで開催された帰国生大学入試説明会に参加してきた。


この説明会は日本の大学に進学を希望している留学生のためのものだ。

 

主催は日本の大手予備校である駿台予備校


説明会は平日の夕方に行われた。
我々がお世話している留学生の希望者も一緒に参加した。

 

カナダ高校留学後の進学 帰国子女枠入試説明会

帰国生大学入試説明会会場

 

入試説明をしてくれるのは予備校のT先生。
バンクーバーに来るのは今年で11年目になる。
我々も毎年参加しているので既に顔見知りだ。
カナダの高校を終え、現在この予備校に通っている者もいる。

 

講演会ではいろいろな資料を見ながら説明があった。


出願する時期や必要書類の準備について、面接や小論文の必要性、また統一試験や英語能力検定試験についてなど、帰国子女枠で日本の大学進学を目指している人にとって有益な情報が得られたと思う。

 

帰国子女枠大学入試説明会 バンクーバー・カナダ

もらった書類の一部


会場には親子で参加している人もいたが、多くは留学生だけが参加していた。
親子で参加している人は親の赴任で子供が一緒にカナダに来ているのだろう。
そして、留学生だけで参加している人たちは恐らく単身留学だ。


単身留学というのは自分の意志で留学している人のこと。

 

日本の大学に帰国生として受験する場合、親の赴任によって同伴してきた子供と単身留学者では受験できる大学に違いがある。

 

単身留学生では受験できない大学がいくつかある。

 

 

詳しくは以下のブログにアクセス ↓↓↓

 

『帰国子女と単身留学者の大学入試』
 

カナダ・バンクーバーで帰国子女枠大学入試説明会が催された


この説明会はバンクーバーダウンタウンで行われる。

 

遠方の留学生は参加しにくいかもしれないが、留学後に日本の大学進学を目指している人はぜひ参加してみるといい。

 

 

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カナダでインフルエンザの予防接種を受ける

11月に入り、インフルエンザ予防接種をする人が増えている。


カナダに留学している生徒の何人かが予防接種を受けたいというので連れて行った。

 

インフルエンザの予防接種


インフルエンザは12月に流行し始め、3月頃まで続く。
ピークは1月後半から2月前半だ。

 

冬は乾燥するのでウィルスが空中に舞いやすい。
それに冬は日が短くなり、太陽の光が少なくなることで人体の中のビタミンDの生産量が減る。
ビタミンDは細菌やウィルスが繁殖するのを抑える効果がある。
なので免疫力が落ちてインフルエンザにかかりやすくなるそうだ。


カナダでは予防注射を受けることができる人の優先枠がある。

 

例えば6か月以上5歳未満の健康な子供、妊婦、65歳以上の高齢者、養護施設や長期療養施設の入居者、

、病人、先住民などだ。

 


留学生が予防接種を受けられる場所をいくつか探した。


そのうち3カ所では既に期日が過ぎており、残りの1カ所が18日に受け付けていたので、そこに行くことにした。

18日は月曜日だったのだが、この日はプロフェッショナル・デーと言って先生たちは出勤するけれど、生徒たちは学校が休

みの日だ。

 

予防接種の受付は午後2時半からだったので、その頃に着くようホームステイ先にピックアップし連れて行った。

 

予防接種センターには既にたくさんの子供もいたが、結構早く順番が回ってきたので良かった。

 

カナダでインフルエンザの予防接種を受ける

 

インフルエンザにかかると38度以上の高熱が急に出る。
のどの痛み、鼻水、咳などは風邪とよく似た症状だが、他にも頭痛、関節痛、筋肉痛なども起きる。
身体もだるくなり、起きているのがつらい。

 

学生は勉強もしなくてはいけないが、そんな元気はなくなる。
学校を休むとその日に習うはずだったところを自分でキャッチアップしなけらばならない。
これがなかなか辛い。


もちろん健康でいるのが一番いい。
予防接種をしたからといって絶対にインフルエンザにかからないという保証はないが、そのリスクはかなり軽減される。


家でもできる予防はというと、手洗いやうがいなどをすること、それから好き嫌いせず何でも食べること。


また中学生や高校生は夜更かしをしたりして生活リズムが乱れることも多いので気をつけたほうがいい。


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カナダの高校で先生と面談した

カナダのある高校で先生との面談が行われた。

 

この面談では9月から11月初めまでの成績や授業中の様子などを教えてくれる。

 

また、どのようにすれば成績があがるか、こういう点は直したほうがいいとか、アドバイスをくれる。

 

先生と面談する親たち 

面談の順番を待つ親たち


学校では単元テストや小テストが行われる。
先生によってはそれらのテスト結果を教えてくれる。

 

各学期(term)の終わりにはA,B,Cや%で表した成績表がもらえるが、そこには単元テストや小テストの結果は表示されない。


それらのテスト結果を見れば現在の子供の勉強の様子がわかる。
今のうちに改善しておけば1学期の成績評価がより良いものになる。

 

まだ新学期が始まって2か月ほどだが、この時期に面談を行うのは親にも現在の成績や授業の様子を知らせ、親からも勉強に対する態度や成績アップの方法を促してもらうためかもしれない。

 

面談は昼と夜に分かれている。
仕事していて夜にしか参加できない親もいるからだ。

 

先生と面談する日にボランティアする女子学生

ボランティアの女子高生

 

面談は予約制になっている。
予約している先生の教室に行くと、現役高校生が親の名前と時間を確認している。
この学生たちはボランティアだ。

 

面談は一人ずつなので所要時間は短い。
それにそれぞれの教室に行かなければならないので結構忙しい。

 

教科によっては図書室を使っていた。
ここでは複数の先生たちが面談していた。

 

先生と面談 カナダの高校 図書館

図書室でも面談が行われていた

 

この日、お世話している留学生の先生たちに会ってきた。

 

この留学生はとても優秀で、どの先生からも”お褒めの言葉”をいただいた。


このまま勉強を続けていけばいいと言うことだったので我々も安心した。

 

これからもその調子で頑張れ、Kちゃん!

 

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カナダの高校卒業生がバンクーバーに遊びに来る

カナダの高校を卒業して日本の有名大学に通っているL君が遊びに来た。

 

彼は久しぶりにSABWAYのサンドイッチを食べたいということで、SABWAYに行ってランチを買った。

 

SUBWAYサンドイッチを買った

大学生になったL君

 

彼には忘れられない思い出がある。

 

彼は9年生で留学した。
学校が始まってすぐ、学校から電話が入った。

彼が怪我をしたので迎えに来てほしいということだった。


急いで学校に出向くと、オフィスにL君がいた。

怪我をした理由を聞くと、サイエンスの授業中、座っていた椅子から後ろ向きに倒れ落ちたという。
そして、身を守るために両腕をついたときに痛めてしまったのであった。

 

すぐにクリニック(医院)に連れて行った。
診断の結果、幸いにも骨折ではなく打撲だった。
医者がいくつかのペインキラー(痛み止め)をくれた。

 

彼の場合ホームステイ先にも気を使った。
彼は酷いアレルギーがあるので、食べ物にも気をつけなくてはならなかった。
心配なのでホームステイの親ともよく連絡を取っていた。

 

11年生になったとき、健康のこともあるので母親が一緒に住むことになった。
彼はIBの授業を受け、IBで卒業した。
カナダの有名大学のUBCにも合格したのだが、結局、今は日本の有名大学に通っている。


今回、大学の休みを利用して、バンクーバーに遊びに来たので、我々のところに寄ってくれた。
9年生のときはほんの子供だったが、今は大学生になり随分成長したと思った。

 

手品をするために手をウォームアップするL君

拝んでいるのではなく、手品をするために手を温めているL君

 

その後、手品を披露してくれた。

上手だったので、タネがわからなかった。

 

トランプを使った手品

 

いろいろな話をしたり、手品を楽しんだりして、3時間ほど過ごした。

このあとも地元のカナダ人の友達と遊んだらしい。

 

こうしてカナダに来たときに立ち寄ってくれるのはとても嬉しい。

 

また、バンクーバーに来たときは顔を見せてくれることを約束して別れた。

 

トランプ手品の第二弾

 

留学生と繋がりを持つFGEI

 

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学校に日本人が多いと気になる人に(高校留学)

オリエンテーションに参加した。


カナダのたいていの学校では新学期が始まる直前にオリエンテーションがある。

オリエンテーションというのは新しく留学してきた生徒に、学校のこと、地域のこと、またカナダ生活全般について、いろいろな情報を教えてくれる集会だ。

新しい留学生が来たときは我々も一緒にオリエンテーションに同伴することにしている。

 

 

バンクーバー地域は場所によってはアジア人が多いところもあるが、白人のほうが多い学区がほとんどだ。

 

ちなみにどこの学区も日本人の高校留学生は少ない。

 

1カ月未満の短期留学やサマーキャンプに参加する者はそこそこいるが、半年以上の長期留学する中学生や高校生は少ないのが現状だ。

学校の規模にもよるが、各学校には多くても10人前後、中には日本人留学生が自分1人しかいない学校もある。

 

オリエンテーション 留学生集合

 

 

さて、学校に日本人留学生が10人いると多すぎるのかどうか。

 

例えば、生徒が1000人いる学校に日本人が10人がいたとする。
セカンダリースクールは8年生から12年生までいるので、5学年にわたって生徒がいる。
8年生や9年生で留学してくる日本人は少ないので、仮に10年生から12年生までで9人とすれば、1学年当たり3人ということになる。

 

カナダの学校は選択科目の種類も多い。
主要教科もいくつかに別れているし、それぞれ複数のクラスがあるので、学年に3人いたとしても同じクラスになることは確率的に少ない。
なので、もちろん日本人と一緒になることも少ない。

 

また学校に日本人がいるからといって、その人たちといつも一緒にいるわけではない。
3人いてもその中には男子も女子も混じっている可能性が高い。
同じ日本人とはいえ男子学生と女子学生がいつも仲良く一緒にいることはほとんどない。
それに女子同士、男子同士といっても、お互いに気が合うかどうかはわからない。

 

よって、1つの学校に日本人留学生が10人いたとしても多すぎるとは思えない。
むしろ、たまには英語から離れて日本人と日本語で話をしたいときもあるのではないだろうか。
ショッピングしたり、日本料理を食べに行ったりして、ストレスを発散することも必要かもしれない。

 

学校に日本人が多いことを問題にするより、もっと問題なのは留学生が親と頻繁に連絡することだろう。


今の留学生はみんなスマホを持っている。

昔は日本との連絡手段は手紙か国際電話だった。
手紙は面倒だからなかなか書かないし、国際電話は料金が高かったのでほとんど電話はしなかった。

留学すれば、親と離れて一人で問題に立ち向かうしかなかった。
その分、強くなったし、自立心がついた。

 

でも、今はSNSがあるので、留学生と親が繋がっている。
日本から離れていても、お互い顔を見ながらおしゃべりできる。
子供の様子や悩みを共有できる。

 

親と話すときは、もちろん日本語を使っている。
英語の上達のためには、なるべく日本語に接する機会を減らしたほうがいい。
故に親と話すのも極力控えるべきだと思う。

 

世界中から留学生が集まるオリエンテーション

 

話をオリエンテーションに戻そう。

 

会場には世界各地からの留学生がいた。
アジア人が多いだろうと予想していたのだが、アジア人の姿は少なかった。


この教育学区にあるすべてのセカンダリースクールに留学する生徒が集まっている。
生徒たちはみな書類に書き込んでいる。

 

オリエンテーション 書類記入

 


お世話している留学生に内容がわかるかと声をかけたら、ええ大丈夫ですと返事があったので、安心して我々は少し離れた所に移動した。

 

オリエンテーションは朝9時半から教育委員会国際教育プログラムの長の挨拶で始まった。
彼女とは何度も話をしたこともあるが、やや男っぽく(失礼)、しっかりした女性だ。

 

そのあと、会場となったこの学校のカウンセラーからいろいろと説明があった。
既に通学している留学生から先輩としての話もあった。


警察官も来て、留学生活の注意点などを話してくれた。
カナダでは、地元の警察や消防士などが学校の催しに積極的に参加する。
コミュニティ全体で地域を守ったり、盛り上げたりしているのがよくわかる。

 

集会は12時近くまで行われた。
終了後、留学生に話の内容がわかったかと尋ねたら、はい、大体わかりましたと返事があった。
この留学生の場合、セカンダリースクールに入学する前に2カ月ほど語学学校で英語を磨いていたからよかったようだ。

 

何か困ったことが起きたら、すぐに連絡するんだよと言って別れた。

 

まだ、高校での留学生活が始まったばかり。
これから何かと問題が出てくるであろう。


そのときは迅速に対応するから我々に任せなさい!

 

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空港でスーツケースが壊れているのを発見 ⇒ 修理!

新学期に合わせて一時帰国していた高校留学生のHちゃんがカナダに戻ってきた。
本人はいつものように元気で安心した。

 

でも、スーツケースは”元気”ではなかったようだ。

 

壊れたスーツケースのキャスター


空港のターンテーブルから自分のスーツケースを見つけて降ろしたら、キャスター(車輪)の一つが壊れていたのだ。

彼女の場合、ターテーブルの近くにたまたま知り合いがいたので、その人がラゲージクレームのところに一緒に行ってくれた。


その場でクレーム申告書に必要事項を記入した。
乗ってきた飛行機がANAだったので、ANAが修理してくれることになった。

 

しかし、スーツケースの中には一杯荷物が詰まっているので、ひとまずホームステイ先まで持って帰り、後日また持ってくるように言われたという。
荷物を他の入れ物に移し、その場でスーツケースを修理のために預かってくれればいいのにと思ったが、そうはいかなかったらしい。

 

待合せロビーでHちゃんと会ったときにそれらの詳細を聞いた。


スーツケースは生徒の代わりに我々が別の日にまた空港に持っていくことにした。

 

壊れたスーツケース


飛行機を利用するとスーツケースのキャスターが破損するケースがちょくちょくある。
今までに我々の留学生だけでも3回あった。

 

Hちゃんの場合は税関を通る前にクレームしたので、スーツケースをANAに預ければよかったのかもしれない。

 

以前、税関を出てからANAのカウンターでキャスターが壊れているとクレームしたことがある。
そのときはANAが預かってくれるのではなく、ANAが提携している空港とは全く別の場所にある修理工場に持っていかなければならなかった。

 

●過去のブログ ⇓⇓⇓


 悒后璽張院璽垢壊れて出てきた』

◆愎靴靴ぅ后璽張院璽后
 


バンクーバー空港ではANAやJALでも日本人がスーツケースを取り扱っているのではなく、荷物を運搬・処理しているのは現地の人だ。

以前、関西国際空港でのスーツケースの取り扱いについてテレビで特集していたが、とても丁寧に扱っていた。
関空では今まで荷物の紛失はゼロだそうだ。
それにターンテーブルには乗客が取りやすいようスーツケースの取っ手(ハンドル)の向きをちゃんと考えて載せていた。
まさに客にとても親切丁寧な「おもてなし」だ。

 

海外では「お客様は神様です」という考えはない。
荷物の取り扱いも日本人ほど丁寧には行わない。

 

荷物が破損していたら、その場ですぐに報告するほうがいいのだが、乗り換えがあったり、その場では気づかなかったり、何かの事情ですぐには申告できない場合がある。
そのような場合でも、7日以内に申告すれば保証してくれる。

 

ただし、スーツケースが初めから年数が経っていたリ、何度も使ってボロボロの状態だった場合は保証してもらえない。

 

その場でなく、後日報告する場合は『破損手荷物申告書』に記入し、提出する。

 

・スーツケースがハードタイプかソフトタイプか。
・キャスター(車輪)があるかないか。
・スーツケースを持つところが伸縮式ハンドルになっているかどうか。
・スーツケースは何色か。
・ブランド名はどこか。
・破損個所を用紙の中のイラストに示す。
・購入時期、価格利用回数についても申告する。

 

バンクーバー国際空港 ANAカウンター


以下は荷物が壊れた場合のANAの対処について
(ANAのサイトから抜粋)
JALにも同じような保証がある。

 

◆申告について

- 到着時のご申告
    到着時に破損に気付かれた場合は、すぐに空港係員にご申告ください。

- 事後のご申告
    空港を離れた後に破損に気づいた場合は、申告期限内(受け取りの翌日から7日以内)に到着地空港へご申告ください。

    なお、空港を離れてからのご申告の場合、破損状況を確認するため『破損手荷物申告書』を提出していただく場合がございます。

 

申告書を提出いただく場合、到着地空港にご連絡の後、申告書をご記入いただき、ご案内いたします宛先まで、ファックスまたは郵送にてご送付いただきますようお願いいたします(手続きの詳細については、ご連絡いただきました際に、ご案内申し上げます)。


◆免責について

● 手荷物の取り扱いには十分注意いたしておりますが、楽器・スポーツ用品(サーフボード、ウィンドサーフィン用具、スキューバギア、自転車など)・陶磁器・ガラス製品・酒類などの壊れ易いものは、手荷物の固有の欠陥、または性質から生じたものである場合には、万一損害が生じてもその責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

● 通常の取り扱いにより生じた、過重量・過容量による破損、 老朽化など手荷物の固有の不具合に起因した破損、タイヤの摩耗、軽微な破損(すり傷・切り傷・ へこみ・汚れ)、突起した付属品(着脱式キャスター・ストラップ・フック・名札・ベルトなど)の欠損についても、責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

 

◆後日談

 

数週間後にANAの関係者から連絡があり、スーツケースが修理されて手元に戻ってきた。

 

スーツケースのキャスターがなおってる

 

キャスターは以前のと全く同じものが取り付けられていた。

 

新しいスーツケースのキャスター

 

よかったね、Hちゃん!

 

これで一件落着!

 

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ホストが温かく迎えてくれた(高校留学)

新しい留学生を空港でピックアップ

 

今年の9月からカナダの高校に入学する留学生が来るので、空港に迎えに行った。

 

待合せ場所場所は事前に打ち合わせした通り、ロビーにある二対の彫像のところだ。

 

だが、留学生がなかなかやって来ない。

 

飛行機はネットで確認しているので、無事到着しているはず。
イミグレーション(税関)で何か問題が発生したのか。。。
必要書類などは事前に確認しているし。
きっと税関が混んでいるのだろう。。。

 

いろいろ心配しながら待っていたが、かれこれ2時間ほど経った頃、最後の扉の向こうに留学生が現れた。

 

長期留学生はイミグレーション(税関)で就学ビザをもらわなければならない。

 

税関には新移民や就労ビザの手続きをする人もいる。
この日はそういった手続きをする人が大勢いたので時間がかかったという。

 

過去には2時間半以上待ったこともあった。
日にちが間違っているのではと疑ったほどだ。
留学生が乗って来る航空会社に生徒のことを訊ねたが、プライベートのことは答えられないと言われた。
なので、待つしかなかった。
そのときは留学生に会えて本当によかったと安堵した。

 

今回も心配したが、留学生が元気にやって来てよかった。

 

ホームステイ 留学生の部屋

 

空港からホームステイ先に向かった。

 

ホストと挨拶をし、部屋に案内してもらった。

 

ベッドの上には「Welcome to your home, dear ◯◯◯! 」と書いたカードとカード入れ、キーホルダー、水筒が置いてあった。


これらは新しく”家族”になる留学生へのプレゼントだ。

 

ホストから留学生にプレゼント

 

高校留学生は基本的にホームステイする。


ホームステイはいろいろで、それぞれその家庭のルールがある。

 

門限に厳しかったり、ゆるかったり。
よくしゃべる人や寡黙な人もいる。
スポーツが好きな人も音楽が好きな人もいる。
食事は日本で食べてきたものとは違う。
ランチを自分で作らなければならない家庭もある。
部屋の掃除や風呂場の掃除は自分でしなければならない。
洗濯も自分でするホームステイもある。

 

外国にいるのだから日本と違って当然。


日本では親が何でもしてくれたかもしれないが、カナダでは自分がしなければならないこともある。


親元を離れたことで自立心が芽生えるし、親に感謝もする。

 

学校の勉強するだけでなく、こういった生活経験するのも留学だ。

 

高校留学 ホストたち


留学中はカナダの生活にどっぷり浸かり、カナダでしかできないことをいっぱい体験してほしい。


きっと自分を大きくしてくれるだろうから。


留学は勉強だけでなく異文化を体験する

 

カナダ高校留学ならFGEI(ウェブサイト)

 


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留学生が最初にやること

今年も、また新しい留学生がやってきた。

彼はこの9月からカナダの現地校に10年生として入学する。

 

空港へ迎えに行った。

 

彼は卒業までの3年間現地校に通うので就学ビザが必要になる。
この日は空港のイミグレーションが空いていたので、手続きは早かったらしい。


待合せしていた場所にやってきたときは、少し緊張した面持ちだった。

 

留学生にとって飛行機を降りてから緊張するのは当たり前だ。
いや、きっと飛行機の中でもあれやこれやと先のことを考え落ち着かなかったことだろう。

 

自分一人で慣れないお役所手続きを、しかも英語でカナダ人と応対しなければならない。
最初の難関を一人で切り抜けたことは、褒めてあげてもいいと思う。

 

新しい留学生 バンクーバー空港に降り立つ

空港の待合場所にやってきたN君


空港でトラブルが起きる場合もある。

 

教育委員会や学校は提携している送迎業者やホームステイ先の親に依頼して留学生を迎えに行ってもらう。
送迎業者がすぐに見つからなかったり、ホストがかなり遅れて来たりして、留学生がパニックに陥ることがある。

 

数年前のことだが、空港で不安そうな顔でうろうろしている日本人留学生を見かけた。
あまりに心配そうなので声をかけてあげたら、迎えに来る予定のホストと連絡が付かないんですと半泣きで訴えてきた。
拙い英語でホストに電話したけれど、電話が不通だったらしい。
きっと車を運転中だから出られないのかもしれないので、もう少ししたら代わりに電話を掛けてあげるからと言って暫く一緒にいてあげた。
数分後、電話するとそのホストが出た。
理由を聞けば、道路が混雑していたので遅くなった、今駐車場に車を止めたところだから、あと5分でそこに行く、ということだった。
ホストが来て留学生を引き取るのを見届けてからその場を離れた。


他にもトラブルはある。

 

我々がお世話している留学生から聞いた話だが、ある留学生がホームステイ先の住所の近くでバスを降りたそうだ。
ホストの家を見つけようとしたけれど、もらっていた住所が違っていて、家が見つからなかったという。
ちょうどそのとき、近くで犬を散歩に連れている若い女性がいたので、勇気を出して探しているホストの名前を言ってみた。
そうしたら、偶然その女の子も同じホストの家でホームステイしている子だった。

 

この留学生の場合は大変ラッキーだったと思う。
もし、近くに犬と散歩してる人がいなかったら、どうなっていたことだろうか。。。


トラブルがなく順調に留学を開始できる人もいるし、こうして最初から試練を与えられる人もいる。
留学前にいろいろ調べ準備万端と思っていても、実際には予定通りにはいかないことも多々ある。

 

新しい留学生の買い物

スーパーでシャンプーを探すN君

 

さて、新留学生のN君は買い物があったのでショッピングセンターに連れて行った。


ホームステイ先によって違うが、N君のところはシャンプーを持参しなくてはならない。
ヘアドライヤーは今年卒業した留学生が置いて行ったので、それを貸してあげた。
日本の電化製品はカナダのとは電圧が違うので、そのまま使うと壊れることがある。

 

他にはバインダールーズリーフを買った。
カナダのバインダーは3リングで、日本ではなかなか手に入りにくい。
ノートや紙の大きさも異なるのでカナダで調達するほうがいい。

 

そのあと、ホームステイに連れて行った。
ホームステイ先では既に予約して手に入れていた携帯電話のSIMカードを使い携帯電話が使えるようにセットした。

 

留学生 銀行口座開設

銀行口座を開設するために署名するN君


翌日、N君を迎えに行き、銀行へ行った。
口座を開き、キャッシュカードも作った。


あとで銀行に設置してあるATMを利用してキャッシュカードの使い方を練習した。
実際にお金を引き出し、また入金してみるので、とても分かりやすい。

 

銀行口座の中身は親も確認できるように手続きする。
何にお金を使っているのか、使い過ぎていないかがわかるので親も安心だ。

 

留学生のATMの使い方を教える

キャッシュカードの使い方の練習をするN君


最後にバスの乗車券であるCompass Cardを購入した。
このカードは日本のSuicaのようなものだ。

 

カナダ コンパスカード購入

コンパスカード(Compass Card)を買うN君


これでカナダ入国直後の手続きや買い物は終わった。

 

このあとN君は4週間語学学校に通う。
少しでも英語力を高め、本格的に現地校に通う前にカナダ生活に慣れておくためである。

 


これからカナダ生活が始まる。

 

3年間の留学で英語ができるようになるだけでなく、カナダ人の考え方や行動の違いを体験し、カナダの文化を学んでいくことだろう。

 

頑張れ、N君!

 

 

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■フューチャーグローブ教育研究所■

    (カナダ・バンクーバーで1994年設立)

 

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