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「おいでよ、カナダへ」 HP

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iphoneが壊れた

今の時代、スマホがないと生きていけない、らしい。

 

高校留学生にとっても最も大切なアイテムはスマホだ。

 

我々がお世話をしているすべての留学生がスマホを持っている。

 

友達との連絡、ホームステイの親との連絡、スケジュール管理、カメラ機能、情報収集、動画閲覧、ゲームなど、幅広く利用している。

 

スマホを片時も離せない人はたくさんいる。

 

バンクーバーのiphoneショップ

いつも混んでいるアップルストア(バンクーバー・ダウンタウン)


さて、少し前のことだが、お世話している留学生のAちゃんがiphoneが壊れてしまったと連絡してきた。

 

落として画面が壊れたのではなく、カメラなどが上手く作動しなくなったらしい。

 

上記したように、この留学生にとってもスマホが使えないと非常に困る。

 

というので、修理してもらうことにした。

 

彼女のスマホはiphone。

 

なので、ダウンタウンにあるアップルストアに一緒に行った。

 

壊れたiponeのチェックをしてもらう

iphoneをチェックしている店員

 

最初に店の人がiphoneを診断してくれた。

 

その診断によって修理するのか、それとも新しいのと交換するのかを決めるのだった。

 

Aちゃんはカナダに来てからiphoneを購入した。

 

そして、2年間の補償期間がある。

 

iphneのデータの移動

ただいま診断中

 

暫くして、診断の結果が出た。

 

どうやら新しいiphoneに交換してもらえるようだ。

 

修理に出すと、また別の日に来ないといけないし、それまでスマホが使えない。

 

新しいiphoneをもらえてよかった。

 

新しいiphoneをゲット

新しいiphoneを持ってきてくれた

 

今まで使っていた彼女のiphoneの中にはいろいろなデータが入っている。

 

そのデータをひとまずパソコンに入れ、そのあと新しいiphoneに入れ直す作業もした。

 

結局、この日は混んでいて待たされたこともあり、店に入ってから出るまで3時間以上かかった。

 

でも、Aちゃんがハッピーになって、よかった、よかった!

 

pcからデータを移動

データを移し替える留学生のAちゃん

 

日本で使用していたスマホをカナダでも使うならはSIMフリーのスマホでなければならない。

 

また、SIMフリーにしても、周波数などの違いによってはカナダでは使用できない機種もあるらしい。

 

SIMフリーのiphoneならカナダでもすぐに使えるから、やはりiphoneがいいのかもしれない。

 

新しいiphoneをチェック

新しいiphoneを確認するAちゃん

 

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アメリカの大学生

先週の木曜日はアメリカの感謝祭の日。

 

この週はアメリカの大学も休みだったようで、カナダの高校を卒業し、アメリカの大学に入学したK君がバンクーバーに遊びに来ていた。

 

前から、バンクーバーに来たときには会おうと話していた。

 

それで、連絡があり、一緒に食事をすることにした。

 

久しぶりに再会した留学生 KI君

久しぶりに再会したK君

 

食事をしながら、いろいろな話をした。

 

彼は宇宙工学を学びたかったので、ペンシルバニア州立大学に入学した。

 

成績が良かったので、かなりの奨学金をもらった。

 

カナダの高校には10年生で入学し、3年間過ごした。

 

高校在学中はロボティックスのクラスも取っていて、彼の学校はBC州の高校代表の一つになり、アメリカで行われた北米の大会にも出場した。

 

彼は数学や理科が得意だった。

 

特に理科はIBクラスの授業を受けていた。

 

IBディプロマを取得するにはすべての科目でIBクラスを受講しなくてはならないのだが、ディプロマを必要としない人は1教科でもIBクラスを受講することができる。

 

彼のようにずば抜けた得意科目があるならIB科目を取ってもいい。

 

 

彼からの話だが、今大学で受講している化学は結構簡単らしい。

 

普通、大学1年のときは高校とは進み具合が早いし、教え方も違うので、戸惑ったり、難しく感じる人も多い。

 

彼が授業が簡単であると感じる理由は、カナダの高校のときの先生が厳しくて、すごく鍛えられたからだと言う。

 

今の大学でアメリカ人学生を見てきて、カナダの教育レベルは高いですよとも言っていた。

 

 

そう言えば、トロント大学に入学したT君は高校でIBクラスを受講し、IBディプロマを取得した。

 

IBクラスの授業は大変だったらしい。

 

その分、大学の授業も難なくついていけると言う。

 

IBで卒業しなくても有名大学に入学する者も多い。

 

高校で苦労するか、大学で苦労するかだ。

 

 

我々がお世話した留学生がこうして会いに来てくれると大変嬉しい。

 

彼は、また来ますと言って帰っていったので、次に会うのが楽しみだ。

 

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留学生の近くにいるエージェントを選ぼう!

 

今や高校留学エージェントはたくさんあるので、どこの会社を選ぶかは頭の痛いところだろう。

 

ネットでエージェントのサイトを見ても多くの情報が書かれているが、どこも同じような内容だ。

 

中には他のサイトからコピペして自分のサイトに書き込んでいるだけと思わしきエージェントもある。

 

そういった多くのエージェントの中から、一体どの会社を選べばいいのだろうか。。。

 

我々は留学生の近くに住んでいるエージェントを選ぶのがいいと考える。

 

留学が決まり、通う学校が決まれば、その地域にあるエージェントに依頼するのである。

 

 

留学といえば、まずどのような学校に通うかを決めなければならない。

 

大規模校か、小規模校か、都会か、郊外か、田舎か、スポーツ・芸術・音楽は盛んか、などなど、知りたいことは多いだろう。

 

留学エージェントに聞けば、いろいろな情報を得ることができる。

 

ただ、本当に現地のことをよく知っていて正確な情報を教えてくれているのかはわからない。

 

カナダでは教育委員会の規則や学校内の事情も頻繁に変わるからだ。

 

それらをいちいち調べているエージェントはあまりいないだろう。

 

また、自分たちが紹介している現地の学校を実際に訪れるエージェントは少ないと思う。

 

コンタクトを取っているエージェントに、あなたは実際に学校に行ったり、先生やカウンセラーに会ったことはありますか、成績のことで面談したことはありますかなど、問いかけてみるといい。

 

生徒を送ってしまえばそれでお役目ごめんという留学エージェントの時代は終わった。

 

現地で留学生をきちんと見守ることが大切になっている。

 

カナダの高校 劇の発表会

高校留学生が参加した「不思議の国のアリス」を観劇した

 

留学生の近くにいるエージェントを選ぶ方がいい理由はいくつかある。

 

特に大切なのは、留学生に何かトラブルが起きたときに、すぐに対応できることだ。

 

日本にいるエージェントに連絡し、行動を起こしてもらおうと思っても、時差があるし、すぐに連絡がつくかどうかはわからない。

 

現地エージェントのほうが対応が早いのは言うまでもない。

 

ただし、現地エージェントでもトラブルの対処法をメールや電話で指示するだけの会社もある。

 

メールや電話の指示だけで留学生のトラブルが解消できるのなら問題ないが、自分では解決できないこともままある。

 

言葉が異なり、文化や行動様式が異なる社会に生活しているので、日本にいるときと同じようにはいかないのである。

 

困ったとき、一緒に付き添って解決してくれるような人がいれば安心に違いない。

 


中学生や高校生で留学する人の年齢は13歳から17歳。

 

まだまだ人生経験が少ないので、自分で物事を処理する能力を十分持っているわけではない。

 

留学生の親は困ったら先生やカウンセラーと相談しなさいと子供に伝えるけれど、英語がまだぎこちない留学生にとって行動に移すのはなかなか勇気がいることだ。

 

大人はいろいろと人生経験をしてきた故に物事を判断する力が子供よりあるし、大人になれば図々しささも備わってくる。

 

しかし、まだ中学生や高校生だし、特に留学間もない中高生にとっては英語で自分の意志や感情を伝えるのは難しく、どうしても一歩踏み出すのが億劫になる。


というわけで、子供が留学する地域に在住しているエージェントで、電話やメールでの指示だけでなく、困ったときには実際に足を運んでくれる日本人のエージェントを選ぶ方が親も留学生本人も安心できるに違いない。

 

現地で留学生をサポートするFGEI


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★現地で子育てをしてきたので学校のシステムをよく知っている
(プリスクール、幼稚園、小学校、セカンダリースクール、大学のすべてを経験)

 

★現地のことをよく知っている
(1994年よりカナダ在住・移民)

 

★小学校でボランティアをした
(日本文化の紹介、ランチモニター、遠足の付添いなど)

 

★地域のボランティアをした
(野球リトルリーグのコーチ、サッカーチームのアシスタントコーチ)

 

★教育に携わっていた
(日本で塾教師14年、日本語教師2年、カナダで塾教師2年、家庭教師5年)


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カナダの高校コンサート用の服を買う

カナダの洋服店

ドレスシャツやズボンを買いに行った店

 

留学生のK君はカナダの高校コンサートバンドに所属している。

 

近々、コンサートが行われる。

 

そのコンサートでは全員が黒い服を着ることになっている。

 

ネクタイは音楽の先生がみんなお揃いのものを用意してくれる。

 

それで、黒いシャツ、黒いズボン、黒い靴を調達しなければならない。

 

コンサート用ズボンを買う

選択肢の少ないズボン


彼はホームステイしている。

 

彼のホストはいつも忙しくしていて、買い物に連れて行ってくれない。

 

ホストによっては買い物に連れて行ってくれる場合もあるが、ほとんど何もしてくれないホストもいる。

 

ホストには当たりはずれがあると言うのは本当だ。

 

ホームステイでは見知らぬ他人同士が暮らす。

 

お互いにピッタリ合う場合もあるが、会わない場合もあるのは想像できる。

 

今回のようにホストが無理な場合は自分でバスに乗って買い物することになる。

 

まだあまり英語ができない場合、店員にサイズを聞いたり、品物についてのやり取りがなかなかうまくできない。

 

なので、我々が一緒に行くことにした。

 

コンサート用シャツを買う

シャツもあまり品物が揃っていない


日本に一時帰国したときに日本で買い物をしてくる留学生は多い。

 

それは、体形が日本人とカナダ人とでは異なるので、日本で販売されている商品のほうが日本人にはフィットするからだ。

 

K君の場合、コンサートの開催日が迫っているので、日本に帰って買い物をすることはできない。

 

日本から親が服を送ることも可能だろうが、暫くカナダで生活している間に背が伸びたり、痩せたり太ったりして、サイズが変化しているかもしれないので、やはり実際に試着してみる方がいい。

 

なので、カナダの店で買うことにしたのだった。

 

試着室で

シャツもズボンもなかなかフィットしていた


それで、以前、ドレスシャツやスーツなどを買ったことがある店に行くことにした。

 

店は以前あった場所とは違っていた。

 

それに、販売している商品も変わり、スーツやドレスシャツやズボンの品数が非常に少なくなっていた。

 

カジュアルな品物が大半を占めていたのだった。

 

カナダのサイズ表示は日本のとは異なる。

 

K君が来ている服やズボンのサイズを聞き、店にある商品の中から選んで試着した。

 

そうしたら、ズボンもシャツもK君にちょうどフィットするのが見つかった。


他にも黒いベルトと靴も買った。

 

靴の種類も少なかったのだが、ピッタリのサイズがあった。

 

これで、コンサート用の服装が整った。

 

よかった、よかった。

 

本日の買い物

きょう買ったたくさんの品物

 

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帰国子女入試説明会

帰国子女入試説明会

帰国子女入試説明会(バンクーバー)

 

少し前のことだが、日本の大手予備校による「帰国子女入試説明会」がもよされた。

 

会場はバンクーバーダウンタウンにあるホテルの一室。

 

昨年までは別のホテルの会場を利用していたのだが、そのホテルが改築するとかで今年は使用不可能だった。

 

今回のホテルの部屋は以前のより少し広かった。

 

この部屋に40名ほどの参加者が集まった。

 

カナダに留学している高校生が大半だったが、親らしき人も数名いた。

 

こういう説明会はダウンタウンで行われるので、地方に留学している人が参加するのは大変だ。

 

この日、我々がお世話している留学生のうちの何名かを連れて一緒に参加した。

 

会場には日本の某予備校のT先生と助手の先生がおられた。

 

T先生はもう9年連続でこの説明会を担当されている。

 

我々もここ数年、毎年参加しているので、先生と挨拶を交わした。

 

帰国子女入試 資料

説明会でもらった資料

 

説明会では帰国子女としての日本の大学入試に関することをいろいろ教えてくれた。

 

帰国子女入試では通常の入試より受験科目数が少なく、小論文や面接を重視する大学も多い。

 

帰国子女入試で臨めるからラッキーというわけでもない。

 

というのは、留学生はカナダの学校の授業で非常に苦労するからだ。

 

留学を全うするのは簡単ではない。

 

英語で受ける授業がどれほど大変なのかは実際に経験した者でないと分からない。

 

海外の学校に行けば何とかなる、わけではなく、頑張って勉強すれば何とかなると言う方が当たっている。

 

現地校ではやはり努力しないと授業についていけないし、何とかギリギリでパスしてクレジットをもらっただけでは名のある大学には入学できない。

 

さて、留学生といっても親の仕事に同伴してカナダにやってくる子供もいる。

 

一方、単身(個人)で留学する子供もいる。

 

大学によっては単身留学者では受験できない場合もある。

 

また、同じ大学でも学部によって受験できない場合もある。

 

どうしてそのように差別化されているのかは知らない。

 

この件に関しては以下のブログも読んでくだされ。

 

◆帰国子女と単身留学者の大学入試◆

 

というわけで、日本の大学を目指している留学生にはこの説明会に参加するように伝えている。

 

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カナダの9年生 職場体験

カナダの学校では生徒に職場に行き、どのような仕事をしているのかを調べる日を設けている。

 

セカンダリースクールの9年生の生徒たちに与えられている課題だ。

 

このプロジェクトは前もってどの職場に行くかを調べ、予約しなければならない。

 

留学生は顔が広くないので、ホストやホストの友人に頼んだりして見学する職場を見つけることが多い。

 

お世話している留学生のRちゃんは9年生。

 

彼女はホストの都合が悪く、ホストの知り合いも紹介してもらえなかった。

 

なので、我々の仕事を見学させてくれないかと依頼してきた。

 

以前にもこのプロジェクトの手伝いをしたことこがあるので、快く引き受けた。

 

子供を仕事場に連れて行く日 カナダの9年生

一生懸命我々の話を聞く留学生のRちゃん

 

我々は留学エージェント

 

日本にいる留学希望者とたいていメールでやり取りする。(たまに電話も)

 

よく、実際に会って話をしたいという人もいるが、我々はバンクーバー在住なので会えない。

 

しかし、会って話をしても、嘘をつく人はいるし、口先だけの人もいる。

 

結婚詐欺も他の多くの詐欺も実際に会って話をした人に騙されているのである。

 

それならば、メールのほうがお互いのやり取りの証拠が文字として残るので、言った、言わなかったというトラブルは避けられる。

 

 

さて、Rちゃんには我々がどのような仕事をしているのかを説明した。

 

留学前の相談では学校選びのための情報を詳しく説明する。

 

留学することが決まったら、手続きに必要な書類とその説明、成績表などの作成をスムーズにできるような見本提示などをし、学校や教育委員会に手続きをする。

 

カナダに入国してからは現地でのサポートをする。

 

学校からの書類を翻訳して親に送付したり、留学生と科目選択の相談をしたり、成績アップのためのアドバイスをしたり、必要に応じて先生やカウンセラーとの面談に行ったりもする。

 

また、学校のことだけでなく、日常生活の世話もする。

 

留学生は言葉も違うし、生活習慣や考え方も異なる異国の地で生活している。

 

日本と同じようにはいかないことも多いのだ。

 

ホームステイの人たちとは上手くいってるかは重要なチェックポイントだ。

 

それにケガをしたり、病気になったりしたときには病院に連れて行って通訳する。

 

こういったことをRちゃんに説明した。

 

子供たちが実社会を実際に見て、調べることは大切だと思う。

 

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留学中にケガをしたら

留学生がケガや病気になったときにどうすればいいのか。。。

 

カナダの高校に留学しているJ君はラグビーをしている。

 

学校のチームでもプレーする予定だが、カナダの学校のスポーツはシーズン制なので、ラグビーは春に行われる。(学年によって少し変わる)

 

彼はラグビーが好きなので、春までは地元のクラブチームに所属して、ラグビーを楽しんでいる。

 

 

今朝、J君から電話が入った。

 

朝は学校に行き、1時間目に体育の授業があったのだが、そのときに頭が痛くなり、早退した。

 

聞くところによると、一昨日、クラブチームのラグビーの試合があり、そのときに激しくぶつかって、頭を打ったらしい。

 

ぶつかったあともプレーを続けたのだが、帰宅してから頭痛が起きていた。

 

彼は日本から持ってきていた痛み止めの薬を飲んだ。

 

しかし、今朝の体育の時間に我慢できず、病院に行きたいということで我々に連絡してきたのだった。

 

クリニック

クリニック


すぐに家に迎えに行き、クリニックに向かった。

 

クリニックとは医院のようなところで、留学生はホームドクターを持っていないので、こういった”飛び込み”のクリニックに行く。

 

最初に行ったクリニックは医者がいなかったので、別のクリニックに行った。

 

そこで手続きをし、医者を待った。

 

診断の誓約書

 

平日の午前中だったこともあり、他の患者は一人だけだったので、すぐに診断室に迎え入れてくれた。

 

まもなく医者が部屋に入ってきて、診断を始めた。

 

医者はJ君にいろいろ質問をした。

 

わからないところは小生が通訳した。

 

診断は軽い脳震盪ということだった。

 

ラグビーは体当たりが激しいので、脳震盪をおこすこともある。

 

他のスポーツに比べて、ケガをする可能性も高い。

 

まだケガが軽くてよかった。

 

診断を受ける怪我をした留学生


英語がまだあまりできない留学生には医者の質問にどう答えてよいかわからないことがある。

 

そんなときに通訳してくれる人がいれば安心だ。

 

ホストが病院に連れて行ってくれるので安心と思うかもしれないが、ホストは日本語は話せないし、通訳はできない

 

結局、思うことを伝えられないで我慢することになる。

 

それに、昼間はホストも働いていることが多いので、すぐには留学生を病院に連れていけない。

 

学校の先生たちも授業があるので、生徒を病院に連れて行くことはない。

 

留学生は何事も起きず学校生活や日常生活を送っているわけではない。

 

病気になるときもあれば、ケガをするときもある。

 

現地ですぐに手助けしてくれる人がいれば安心に違いない。

 


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先生と会った(留学生の個人懇談)

先生と面談 高校留学 01

先生たちと懇談を待つ親たち

 

カナダ留学している留学生のことで、彼が通っている学校の先生との面談に行ってきた。

 

留学生がどのような先生に教えてもらっているのかが気になるので、我々は先生に会いに行くことにしている。

 

まだ、1学期の途中なのだが、新学期が始まってから今までの様子を先生から直接聞くことができる。

 

留学生がきちんと勉強しているか、小テストの結果はどうか、授業態度はどうかなどを教えてくれる。

 

先生と面談 順番を待つ親

面談の順番を待つ母親
 

先生たちは生徒の良い点も教えてくれるが、悪い点をどのように直せばいいかなども提案してくれる。

 

そういったことを本人に伝え、よりよい留学生活が送れるようアドバイスするのが我々の仕事だ。

 

やはり直接先生と話をすると成績表には記述されないことも話してもらえる。

 

また、先生がどのような人物なのかもわかる。

 

先生と話をする親

熱心に懇談している先生と親

 

この日は3時間目までは授業があり、そのあと生徒たちは帰宅する。

 

我々の面談は2時から始まるので、その前に留学生のK君と会って話をした。

 

学校のこと、科目のこと、ホームステイのこと、野球のことなど、いろいろ話をした。

 

(彼は日本で野球をしてきたので、カナダでも野球をしたいと思っている)

 

K君は学校もホームステイも順調に行っていると聞き、安心した。

 

高校生 ボランティア

 

ほとんどの留学エージェントはこうして学校に出向いたりすることをしない。

 

せいぜい、学校から送られて来る成績表を翻訳して留学生の親に渡すぐらいだ。

 

留学を希望している人たちは、留学エージェントが現地で何をしてくれるのかを確かめてから申し込む方がいいと思う。

 


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先生と面談(小学生留学)

カナダの小学校では親と先生との面談の日がある。

 

子供の学校での様子を聞いたり、習っている授業の内容を教えてもらったり、どうすればもっと成績が向上するかなど、いろいろと教えてもらえる。

 

英語がよくできる親の場合は自分一人で話を聞いても問題はないかもしれない。

 

ただ、日本の学校とは異なるので、英語がよくできても、最初は一緒に行ってほしいと頼む親もいる。

 

英語がほとんどできない、自信がないと言う親の場合は我々が通訳として付き添う。

 

先生と面談(小学生留学)01)

カナダの小学校の教室

 

この日、カナダの小学校に留学している子供の母親と一緒に先生に会いに行った。

 

面談の日や時間は予約制だ。

 

当日、学校で待ち合わせした。

 

先生との面談の前に母親からいくつか相談を受けた。

 

先生にも確かめてほしいことについての質問だ。

 

一番の心配は授業が難しくてあまりわからないので、学年を一つ下げるかどうかだった。

 

我々はこちらのシステムをよく知っているので、学年を下げる必要はないですよと答えた。

 

先生と面談(小学生留学)02)

先生が留学生の書いた文章をパソコンで見せてくれた


日本では年齢によってはっきりと学年が分けられている。

 

例えば、何年何月生まれの子供なら4年生とか、また別の何年何月に生まれた子供の場合は6年生というふうに、生年月日によって学年が決まる

 

ところが、カナダの学年に対する考えは日本ほどきっちりしていない。

 

カナダでも基本的には生まれた年に合わせた学年にはなるのだが、例外も認められる。

 

昔、知り合いのカナダ人の子供は12月の末に生まれたので、学年を一つ下げたことがある。

 

カナダではその年(1月1日生まれから12月31日)に生まれた子供が、同じ学年になる。

 

 

それに、カナダには、学校によるが、コンバインドクラスというのがある。

 

例えば3年生と4年生が一つのクラスで勉強するのである。

 

3年生でも頭の良い子は4年生が学ぶ上のレベルの勉強をしてもいい。

 

 

こういうことはセカンダリースクール(小学校の後の8年生から12年生が通う学校)でも起きる。

 

例えば、10年生でも優秀な生徒は11年生の科目を受講することができるし、クラスによっては10年生と11年生が混じっている場合もある。

 

また、IBAPという大学1年生レベルのことを学ぶクラスも用意されている学校もある。

 

このように日本とは異なることも多々あるので、現地の学校のことを良く知っているエージェントに聞くのがいい

 

先生と面談(小学生留学)03)

学校からもらうこのノートに宿題などを記す

 

というわけで、面談のときにも先生から学年を落とす必要は全くないと言われた。

 

残りの質問にも先生は丁寧に返事をして下さった。

 


この留学生は明るくて、聡明で、真面目な子だ。

 

最初は英語の面で何かと大変だろうけど、ときが経つにつれ英語力はついていくし、真面目に勉強していけばカナダ人にも追いつくだろう。

 

頑張れ、子供たち!

 

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フルートが壊れた(カナダ留学中)

フルートが壊れた

 

カナダの高校オーケストラに入っているAちゃんが連絡してきた。


オーケストラではフルートを演奏している。

 

そのフルートが壊れてしまったらしい。

 

2日後にはオーケストラの練習がある。

 

なので、できるだけ早く修理しなければならない。

 

すぐに彼女の家にフルートを取りに行ったが、連絡してきたのが夕方だったので、翌朝、楽器店のオープン時間に合わせて持って行くことにした。

 

本人は学校に行っているので、我々だけで行った。

 

フルートが壊れた 楽器店

 

楽器店隣り町にあり、バスだと1時間以上かかるが、車でハイウェイに乗っていけば20分ほどで行ける。

 

楽器店に着き、フルートを見てもらった。

 

この店では修理をしていなくて、楽器を本店に送り、そこで直して、また送り返すということだった。

 

いつ頃に直って来るのかと尋ねたら、壊れ具合によって修理期間は変わるが、翌週の中ごろまでには直るだろうということだった。

 

2日後の練習には間に合わないし、翌週の練習にも間に合わないかもしれない。

 

フルートをレント


思い出したことがあった。

 

この店では楽器の貸し出しもしているのだった。

 

以前、留学生バンドを組んでいて、そのときにドラムセットアンプをここで借りたことがあった。

 

フルートもレンタルできるのかと尋ねたら、大丈夫ということだった。

 

修理に時間がかかるのならレンタルするかどうかをAちゃんに聞いてみることにした。

 

まだ、授業中なのでテキストメッセージを送っておいた。

 

ランチタイムに返事が来た。

 

是非、レンタルしたいということだったので、放課後に、また楽器店に行くことになった。

 

今度は本人も一緒だ。

 

楽器店のフルート

 

貸出しているフルートは限られている。

 

店の人が持ってきたフルートレンタルすることにした。

 

Aちゃんのフルートに比べるとあまり良いものではないが、仕方がない。

 

でも、これで、次の練習にも参加できる。

 

めでたし、めでたし!

 

よく留学2年目以降はサポートは必要ないと考える人がいる。

英語が大分できるようになるので自分で対処できると思うのだろう。

もしそうだとしたら、日本語が話せる日本の中高生は何でも自分で解決できているということになるが、実際には親が手伝うこともあるのではないだろうか。

英語力がついても、まだまだ自分でできないこともある。

ましてや海外では文化が違うので、人の思考や行動も異なる。

日本ではこうだからというわけにはいかないことも多いのだ。

 

留学生をサポートするFGEI

 

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