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英検1級とネイティブの英語

英検1級を取得している人はネイティブと対等に話せるだろうか?

 

英検1級の単語には難しいものがたくさんある。


これらの単語の中には会話ではほとんど使われないものも多い。
難しい文章を読むなら必要かもしれないけれど、多くは会話には使われない。

 

日本人が英検1級を取得してもネイティブのようにはなれない理由がある。


それは「文化が違う」からだ。


言葉にはその国や土地独特のものもあるし、文化によってその言葉が特別な意味を持つこともある。
その国の文化や歴史を知らないと理解できないことは多い。

 

例えば、日本人なら「火鉢」とか「ゴザ」といえばその品物がどんなものだかわかる。
「スケ番」、「暴走族」、「コギャル」なども何のことかすぐわかる。
しかし、よほどの日本通でなければ、それらの意味を外国人は知らない。

 

「お風呂に浸かりながら歌うと気持ちがいいんだよねえ」と言っても、それがどれほど気持ちがいいかは外国人にはわからない。
北米ではバスタブにつかることはほとんどなく、シャワーが主流だ。
日本では身体を洗って、お湯に浸かることで安らぎを得るが、外国では身体を洗うだけだ。


外国には銭湯はないし、日本のような温泉もない。
カナダにも温泉はあるにはあるが、温水プールみたいで、水着を着けて入る。
旅館で温泉にゆったり浸かり、美味しいものを堪能するという”日本人の心”は理解できない。

 

レモンはさわやかなイメージがあるけれど、英語では「欠陥品」「できそこない」「魅力のない人」「バカ」などの意味がある。
使う言葉のイメージにも違いが生じる。

 

日本人はよく「肩がこる」というけれど、外国では特に言わない。
「ただいま」「お帰り」も言わないのが普通だ。
「もったいない」は『無駄にするな』と置き換えたりする。

 

虹は7色が基本だが、国によっては6色や5色のところもある。
エスキモーたちは白色にも複数の言い方があるという。

 

自国民なら自国の有名人の話題が上っても誰について話しているのかわかる。
カナダではテリー・フォックスやデビッド・スズキのことはだれでも知っている。

 

このようにネイティブの間ではその国の文化に則った言葉が飛び交う。
文化的な背景を知っていないとネイティブの話の内容が分からない。


 

言葉は生きている

 

死語になった言葉もあるし、新しく生まれる言葉もある。

それに、その土地でしか使わない言葉や若い人しか使わない言葉もある。

 

言葉は勉強してもしてもキリがないのである。


いろいろ書いてきたが、日本に住んで英語の勉強をしているだけでは不十分だ。
たとえ英検1級を取得していても、英語ネイティブと対等に話をするのは難しい。


英語を極めるなら、まずは外国に住んでみることだ。

 

これからはバイリンガルというよりバイカルチュラルだと思う。

 


カナダに留学しよう!

 

『おいでよ、カナダへ

 

 

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